アイデンティティ

ACからの回復のために

父性のプラス面の働きとマイナス面の影響について

父性のプラス面の働きとは、母性の分け隔てなく優しく包み込まれた状態から個性や違いを認めて自立を促していく、適度な厳しさによって評価をして社会性や生きる強さを身に付けていくイメージです。また父性は母性とのバランスで考えることが大切になります。
ACからの回復のために

母性のプラス面の効果とマイナス面の影響

母性にはブラス面とマイナス面があると言われます。母性のプラス面とは、あるがままを受容し優しく包み込んでくれるイメージになります。一方で母性のマイナス面とは、包み込むのが過剰になって全てをのみこんでしまうようなイメージになります。
カウンセリングを受ける

良い悪いと波があって心は変わっていく

カウンセリングを受けても心は右肩上がりの一直線に変化することはありません。調子の良い悪いの波を繰り返してこそ、心は練られて新しい安定を産み出す力がついていきます。その時に自分自身を焦らず見守ってあげるイメージを持てるといいですね。
心と体を楽にするスキル

スモールステップで成功体験を積み重ねよう!

いつも物事に直ぐに取り掛かれなかったり途中で苦しくなって現実逃避してしまう人がいます。その問題解決方法としてスモールステップで心理的ハードルを下げながら物事に対して段階的に取り組んでいき小さな成功体験を積み重ねていくことが有効です。スモールステップとは
ACからの回復のために

感情が未分化で自分のことをうまく表現できない

感情が未分化というのは喜怒哀楽をベースに他にもある様々な感情が心の中でまだ枝分かれしてなくて漠然とした固まりとしてしか認識できない状態を言います。しかしセッションを繰り返していくと自分の中にある細やかな感情が段々と分かるようになってきます。
ACからの回復のために

相手より下のポジションに自分を置いてしまう

相手との関係性で自らを下のポジションへ身を置かざるを得ない心理的事情を抱えている人がいます。実際にそのことは心地良くなく辛いのだけれど、自信もなく心の力も弱いので楽な下のポジションの方が自分も安心したりするのです。心理カウンセリングでは…
こころにプラスな本

トランスジェンダーが自分自身を取り戻すコミックエッセイ

トランスジェンダーの話であるものの知り合った2人が協力し合って家族関係の様々な息苦しさや自分の生きづらさ、いわゆるアダルトチルドレン(AC)から回復して自分自身の人生を取り戻すプロセスが描かれているコミックエッセイだとも私は思います。
気分の落ち込み(うつ)を理解する

極端な気分の波を繰り返す要因の一つ

極端な気分の波を繰り返す要因の一つに『自己イメージが高く理想像でいたい自分』と『自己イメージが低く自信がない自分』の両方を心の中に持っているケースがあります。そしてどちらの自分も等身大の自分に比べ極端に大きかったり小さかったりします。
ACからの回復のために

家族で何らかの役割を担ってきた人が心のバランスを失う時

心理カウンセリングでは幼い頃から自分の意志とは関係なく家族で何らかの役割を担ってきたクライアントさんが心のバランスを崩してお見えになることがあります。例えば両親の仲介役を担ってきたり親子が逆転して大人のようにしっかりしないといけない役割だったり…
気分の落ち込み(うつ)を理解する

新たな可能性やあり方を得るための退行現象

心の無意識を想定したユングはその中に創造性や新たな可能性といったポジティブな面を強調しています。それはクライアントさんのお悩みや心的症状は次なる次元への成長に至るための不適応とも捉えられ新たなあり方を手に入れるプロセスであるという視点を投げかけてくれます。
カウンセリングを受ける

心の筋肉をつけていくイメージでカウンセリングを受けていく

カウンセリングを受けて心や人生を変えていくプロセスは、スポーツを続けて上達していくとか筋トレを繰り返し筋肉をつけていくのに似ているところがあるように思います。つまり身体の改造と同じようにかなり地道でコツコツした努力や意識づけが必要になってくるのです。
カウンセリングを受ける

「あるがままでいい」の本当の意味合い

「あるがままでいい」の本当の意味合いは人間だからおかしかったり修正すべきところがあり、それを明らかに見極めた上で今直ぐには変えられない自分がいる。そのことを受容しながら必要なところは変わっていこうという事で決してそのままの自分で問題はないという意味ではありません。
こころにプラスな本

自分を好きになるヒントがある本

心にプラスな本の紹介になります。自分自身の様々な側面をどう捉えていけばいいか自分を好きになるためにはどうしたらいいか、そのヒントになる小説家でもある平野啓一郎さんのベストセラー、私とは何か「個人」から「分人」へを今回は紹介します。
ACからの回復のために

自分の全体性を受容していく

アイデンティティを確立していくと自分のプラス面マイナス面を含め様々な側面を認めながら、その全体性を受容し自分は自分でいいという肯定的な感覚があります。大切なのはマイナス面と捉えるところも今の自分の全体の一部として認めて受容している感覚です。
気分の落ち込み(うつ)から回復する

自己イメージの執着を手放していく

心理カウンセリングでは他人の評価を気にし過ぎて仕事や勉強に集中できない、それによって自分を自由に生きれないという人がよくお見えになります。話を聴いてみると他者評価が気になる背景に自己評価を下げたくない=自己イメージの執着という心の構図が見え隠れします。