依存と自立

カウンセリングを受ける

良い悪いの波を繰り返して心は変わっていく

以前に、『らせん階段を昇るように心は変容していく』と書きましたが、調子の良い悪いの波を繰り返してこそ、心は練られて新しい安定を産み出す力がついていきます。 たとえつらい考え方や苦しい観念であっても、今まで生きてきたあなたにとっては何らかの...
カウンセリングを受ける

カウンセリングで人や物との関係を変えていく

似たもの同士や同じタイプの人たちが、お互い引き合うかのようにつながっていきます。 あなたもそう感じることが、よくあるのではないでしょうか? ブログで受容的な内容の文章を書くと、とても優しい雰囲気のブログを書いている人が見てくれます。また...
ACからの回復のために

負けられないことが自分を苦しめている

少し前の記事【依存するのはいけないこと?】で、依存するのは悪いことで早く自立しないといけない…、自立できていない自分はダメだ…、と話すクライアントさんがカウンセリングでは多くいることを書きました。 必要な時に他人に頼ったり、適度に甘えたり...
こころにプラスな本

過去の真実や物語を捉え直していく|心にプラスな本

 ローマへの道  萩尾望都 著 自分と向き合い、他者と向き合い、 過去の真実や物語を捉え直せると、 あなたの滞っていた心のエネルギーは流れ出し、 表現が変わります。 関係性が変わります。 そして、人生が変わり始めます。 とても...
ACからの回復のために

依存するのはいけないこと?

依存するのは悪いことで早く自立しないといけない…、自立できていない自分はダメだ…、と話すクライアントさんはカウンセリングで多くいます。 依存することは本当に悪いことなのでしょうか? 依存と言っても、必要な時に助けを求めたり適度に甘えたり...
ACからの回復のために

役割に縛られて心のバランスを失う

家族の中でいつの間にか調整する役割を担ってきたり、子供なのに大人のようにしっかりしないといけない状況があったり…。 そういった自分の役割に価値観を持てているうちは問題は起こりません。 しかし、無意識にあるもっと自分を優先させたいとか、自...
ACからの回復のために

何でも自分のせい…と思ってしまう

カウンセリングでお話を聴いていると、そこまであなたに責任は全く無いのに…と感じる範囲のところで、自分のせいで…と苦しみながら話される人がいます。 実際に子供の頃に虐待にあった人や両親のケンカが絶えなかった人などは、他人と自分との心理的境界...
カウンセリングを受ける

心の筋肉をつけていくイメージで…

カウンセリングを受けて心や人世を変えていくプロセスは、スポーツを続けて上達していく、もしくは筋トレを繰り返し筋肉をつけていくのに似ているところがあると思います。 身体の改造と同じように、かなり地道でコツコツした努力や意識づけが必要になって...
ACからの回復のために

新たな可能性やあり方を得るための退行現象

“精神分析”と聞くと、どんな内容をイメージされるでしょうか? よく聞く話では、無意識には性的な願望の抑圧があるという、心の中に無意識を見出したフロイトによる断片的な理論のイメージが多いようです。 同じく心の中に無意識を見出したユングは、...
カウンセリングを受ける

恋愛で同じ失敗を繰り返す背景には、心理的要因が影響していることもある

恋愛関係のように相手との心理的距離が近くなると、いつも同じようなパターンで失敗することはありませんか? いつも相手に依存し過ぎて不安に襲われる 何故か相手にイライラしてしまって誤解されてしまう 素直な気持ちを表現できず甘えられない 母親や...
ご家族の方のために

両親が子供の問題の責任を感じ過ぎてしまうと…

心理カウンセリングでは、ご家族のお悩みはよくあるご相談です。 ご家族でお見えになる場合、お子様に症状やお悩みがあって、ご両親様と共にお見えになるケースがよくあります。 そして、お話を聴くと心の奥底に、ご両親様が自分達の責任で子供がこのよ...
ACからの回復のために

家族のバックグラウンドに流れている雰囲気

あなたの家族関係の中にも、まるで通奏低音のように“バックグラウンドに流れている雰囲気”があるのではないでしょうか? たとえば、“ポジティブな雰囲気の流れ”だと、「何とかなるさ」という楽観性だったり、「それで良いんだよ」という肯定感だったり...
気分の落ち込み(うつ)を理解する

意識と無意識は騎手と馬にたとえられる

『勉強を頑張ろうと確かに思っているのに、何故かやる気が起きない。』 『ギャンブルをやめようと思っているのに、気が付くとまたやってしまっている。』 あなたにもこのように、意識で思っている自分と実際の自分とが食い違ってしまうことはないでしょ...
カウンセリングを受ける

『あるがまま』をはき違えないように

『あるがままの自分でいいんだよ』 『あなたはあなたのままでいいんだよ』 という言葉かけがあります。 自分を認めることができずに『こんな自分ではいけない』と自責的に思って行き詰っている人には、とても救われる言葉だと思います。 本来、『あ...
気分の落ち込み(うつ)を理解する

“現実”と内的イメージが関与する“心的現実”

「仕事で人が大勢いる部署に転属になったら、何だか周りから責められているような感じがしてきて怖くなってきた。だから他人の視線が怖いんです。」 「大学生になった頃から突然、自分の言葉遣いや服装がこれで良いのか気になり出し、親に大丈夫か何回も確...