自分の心の階段を一段ずつ上がればいい

心のテーマは人それぞれで他人と比べる必要はない

心理カウンセリングでお話をお聴きすると、その背景にある心のテーマというのはクライアントさんそれぞれになります。

そしてそのクライアントさん自身の心のテーマの階段を一段ずつ上がっていけばいいのです。

「他の人はこんなことを悩まないで生きているのに!」
「自分くらいの年齢になって、まだこんなことをしている自分が情けない!」

などと他人と比較したり自分自身を否定したりする必要なんてないのです。

目の前にある心の階段はクライアントさんそれぞれの人生にある固有のものなのです。
ですから一段一段、形も高さも異なっているもののはずです。

だから他人と比べる必要なんて本当はないのです。

自分自身のテーマと向き合えばその意味合いや自信が得られる

他人には簡単に上がれる一段でも、そのクライアントさんには高くて難しい一段が用意されていることもあり、またその逆もあるわけです。

ですから目の前にある一段をしっかりあがることが大事なのです。
そのこと自体に価値があるのです。

そして一段上がれたら自分のことをよく誉めてあげましょう。
もし自分自身がそうできなかったら、よくわかってくれる人に誉めてもらいましょう。

一段上がった世界は見える景色が必ず変わっているはずです。
何より小さくても乗り越えられたという実感と自信をあなたは持てるはずです。

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