あらねばならない・すべき思考に囚われ過ぎると…
「あらねばならない」「すべき」「してはいけない」といった思考に囚われ過ぎるあまりに行動できなくなる人がいます。
「やってみよう」という気持ちや欲求は確かにあるのですが、「あらねばならない」「すべき」「してはいけない」といった思考がとても強くて気軽に行動することができないのです。
何故なら心の中に自分が当てはまらなければならないとする現実とはかけ離れた理想的なイメージが設定されていて、それが大きなプ心理的レッシャーになっているからです。
設定されているそのイメージに当てはまるかといった結果だけで、良いか悪いかと自分を裁いてしまうような世界を生きることになるので苦しくなります。
そしてできて当たり前といった義務感ばかりが強くなるので、行動したくなくなるのも当然かも知れませんね。
自分の本当の気持ちや欲求を優先できるようになるために
目標とするイメージを持つこと自体は悪くありませんが、それよりまずは自分の本当の気持ちや欲求を優先して分かってあげられることが大切なはずです。
それなら気軽に行動できたり、たとえ不安でも自分を守る工夫をしながら行動できたりします。
「あらねばならない」などの思考に囚われ過ぎると前述のように行動できなくなって現実逃避的になってきますし、そういった自分をさらに否定してしまう悪循環に陥りがちです。
さらにそこにある自分の本当の気持ちや欲求をまったく無視するようになったり、ほとんど感じられなくなったりしてきます。
同じ行動しなかったという結果でも自分の気持ちや欲求を十分わかって行動しない選択をしたのなら、そこには主体性があるので逃避的に行動できないのとはまったく違います。
「あらねばならない」「すべき」「してはいけない」といった思考に囚われ過ぎて悪循環に陥いると、自分自身を心理的に解放するのは簡単ではありません。
その時は情けないとか恥ずかしいとは思わずに、一度専門家のサポートを受けて見たらと思います。
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