心理カウンセリングでの目標について
心理カウンセリングを受けると言うと、その目標が抽象的で漠然とした内容になってしまうクライアントさんがいます。
たとえば…
「同年代の人と同じように社会で普通にできる自分になること」
「誰々のように性格が良くてポジティブな自分になること」
「不安にならずにもっと堂々とした強い自分になること」
コンプレックスや他人と比較して自分には足りていないことが多いという思いが強く、そしてそれを克服しないといけないという思いが強いクライアントさんが上記のような目標を掲げる傾向があります。
また気持ちはよく分かるのですが、そういったクライアントさんは弱い自分を受け容れることにすごく抵抗感が強かったりします。
目標を具体的な”生きやすさ”や“生活のしやすさ”にしてみる
もちろん、上記のような目標を掲げることは何も悪くないです。
達成出来れば言うこと無しですよね。
ただ、具体的な日常生活の困りごとを聴いて見ると…
「会社で他人の目を気にし過ぎて苦しんでいる」
「夜になると不安になりよく眠れない」
「昔の嫌なことが頭によく出てきて集中できない」
などと普段の日常生活で困っていることがある訳です。
心理カウンセリングではまず具体的な”生きづらさ”や“生活のしづらさ”を楽にしていくことを目標にしていっても良いのです。
それを楽に変えていく積み重ねで日常生活がしやすくなれば気持ちも楽になり少しずつ自信もついて、最終的には自分が“本当に成りたい自分”へ自然と近づいているはずです。
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