気分の落ち込み(うつ)を理解する

会社や企業のメンタルヘルスに対する認識や対応の格差

クライアントさんの勤める会社や企業によって、“うつ”などのメンタルヘルスに対する職場の認識や対応の仕方には、かなりの格差があります。
心と体を楽にするスキル

相手の存在をそのまま認めるようなコミュニケーション

前回は“褒めることの難しさ”について書きました。そこで褒めるとは別に、相手の存在をそのまま認めるようなコミュニケーションを常日頃から取れていると良いとも書きましたが、それはどんなことでしょうか?もう一度褒めることについて考えて見ると、褒める...
心と体を楽にするスキル

褒めることの難しさ

今回は“褒めることの難しさ”について書いて見ます。カウンセリングでは、もっと親に褒めてもらいたかったと話す人が多いのですが、ケースによってはできた時だけとか、親の期待に添う結果の時だけ褒められた気がして苦しかったと話す人もいます。後者のケー...
ACからの回復のために

心が回復しない場合に潜む“疾病利得”

“疾病利得”という言葉を聞いたことがありますか?文字通り、病気でいることがその人にとって何らかのメリットがあり、なかなか回復や改善しないケースで、援助者側が使う言葉です。具体的な例を広い意味で挙げると…、「上手に甘えられない人が、ヒステリー...
ACからの回復のために

“アイデンティティの確立”がうまくいかないと…

前回は“アイデンティティの確立”とはどういうことかを述べました。今回は“アイデンティティの確立”がうまくいかない場合のお話です。“アイデンティティの確立”がうまくいかないことを、“アイデンティティの拡散”と言います。具体的に“アイデンティテ...
ACからの回復のために

青年期におけるアイデンティティの確立

“アイデンティティの確立”という言葉を聞いたことがありますか?さまざまな分野で使われていますが、心理学では青年期の発達課題とされます。青年期は自分探しの時期です。「自分はどんな人間や性格なのか?」「これからどう生きていくのか?」「どんな仕事...
心と体を楽にするスキル

認知のゆがみに気づく①極端な一般化

認知行動療法で言うところの“認知のゆがみ”の一つで、今回はよく陥りやすい“極端な一般化”を挙げてみます。これは過去の少数の事実や結果を取り上げて、他のすべての事柄が同じ結果になるだろうと結論づけてしまうことを言います。
心と体を楽にするスキル

認知のゆがみに気づく②白黒思考

認知行動療法で言うところの“認知のゆがみ”の一つで、今回は不安や気分の落ち込みにつながりやすい“白黒思考”を挙げてみます。これは文字通り白か黒・0か100という極端な考え方で割り切ろうとしてグレーな部分を認められない思考パターンを言います。
心にプラスな物語・言葉

偉いお坊さんが教えてくれる“こだわり”について

“心にプラスな物語・言葉”というテーマを作っています。 その名の通り、心にプラスになりそうな物語や言葉などをご紹介して、コメントしていきます。さて、ある本にこんな宗教エピソードが書いてありました。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇...
気分の落ち込み(うつ)を理解する

万能感を伴った気分の波がある

気分の波がある人の中に、調子が良い時に万能感が出てくる人がいます。万能感とは具体的には、現実とは掛け離れて過剰に自分は何でもできる感覚です。一方で落ち込む時には、過剰に自己否定してしまう事が多く、そういった波を繰り返す事になります。万能感が...
心と体を楽にするスキル

必要のない事を考えていく【劣後順位】

仕事や物事を段取り良く進めていくために、【優先順位】を決めて行っていく事があります。比較的余裕がある時や、一つ一つ積み上げていく内容の場合はとても有効ですね。でも余裕が無い時や限られた時間で成果を上げないといけない時、また自分のコンディショ...
心と体を楽にするスキル

雑念が病的なものにならないために

あなたにも“雑念”がわいてくることはありませんか?ここで言う“雑念”とは、意思とは無関係にあらわれる思考のことです。これに感情的な苦痛が伴うと、気分は否定的になります。たとえば…(強迫的で少し極端な例ですが)『眠れないと頭がおかしくなって大...
心にプラスな物語・言葉

【3人の石切り職人】が教えてくれる動機づけ

~今回は、心にプラスな物語・言葉です。~******************************************* 【3人の石切り職人】という寓話があります。昔、一人の旅人が、ある町を通りかかりました。そこで、石を運んでいる石切...
気分の落ち込み(うつ)から回復する

体調や気分にプラスになる小さな事を続けてみよう

カウンセリングにも色々なアプローチがあります。とくに混乱が強い時には、今ある問題や過去の事に直ぐには向き合わずに、日常の今できる事に焦点を当ててそれを増やしていくという方法があります。たとえすごく調子が悪くても、少しでもできている事があるで...
カウンセリングを受ける

心や頭の中の混乱を話していく

カウンセリングにお見えになる人は、心や頭の中が混乱してお見えになります。自分の力だけでは、なかなか解決できないお悩みを抱えてお見えになるのですから当然ですね。そこでまず混乱したままで良いですから、心や頭の中にあることを話していくことがとても...