問題解決の記事

いい意味であきらめられた時、心が楽になった経験がありませんか?

悩んで心に余裕がない時には、ものごとにこだわってしまいがちです。
また、繰り返し出てくる考えなどにも、とらわれてしまうものです。

そして、それを何とかしようとすればするほど悪循環に陥っていきます。

ちょうどあまり泳げない人が、プールの中で手足を必死にバタバタしているような感じです。
そこで、もしフッと力を抜くことができれば、緊張が取れて楽に体が浮いてきます。

その「フッと力を抜く」コツのひとつが、いい意味で『あきらめる』ことなのです。

『あきらめる』という言葉は、もともとは『明らかに見究める』という意味から発しているそうです。

悩み事に正面から向き合って、問題の本質を『明らかに見究める』ことができた時に初めて、次に選ぶべき道が見えてくるという意味でしょうか。

そこまですぐに求めなくても良いと思いますが、どうやら何かを『あきらめる』ということは、決して後ろ向きの言葉ではないようです。

先ほどのあまり泳げない人のたとえ話に戻れば、フッと力を抜いて体が浮いてくるのを感じる。
つまり、一旦あきらめて心に少しでも余裕をつくる。

それから今度は少し余裕のできた分、周りや自分を見つめ直したり、自分が泳ぎたい方向を決めたり、必要なら泳ぎ方を練習したりしていけば良いのです。

状況によっては、積極的に『あきらめる』ことも悪いことではないのです。

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自己表現がうまくいかないタイプには大きく2つあります。

1つは、自分の気持ちや考えをきちんと表現していない非主張的タイプ。
2つは、自分の気持ちや考えを相手に押しつけがちな攻撃的タイプです。

非主張的タイプの心理的背景には、自信の無さや相手にどう思われるのかという不安があり、具体的には消極的態度から声が小さかったり、言い訳けがましくなったり、何より伝えたい事をはっきり言えないのが特徴です。

対等ではなく相手より下のポジションをとってしまう上に、内容をはっきり伝えていないため、自分の気持ちや考えは取るに足らないことだと結果的に自ら表明していることにもなってしまいます。

攻撃的タイプの心理的背景には、主導権を握って相手より優位に立とうとする意識があったり、実は自分の気持ちや考えはそのまま受け入れられないのではという怖れがあったりします。

一見して自己表現がよくできていると思われがちですが、相手への配慮が足りずにお互いの関係をギスギスさせたものにして、結局は自分にとってマイナスになります。

自分の気持ちや考えを表明する権利は誰にでもあるものです。
またお互いの考え方や意見に違いがあることを認めれば、自分もOKで相手もOKなコミュニケーションが可能なはずですね。

心理的背景や具体的スキルについては、カウンセリングでも十分お役に立てます。

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『切り離す』と言う言葉は、適当でないかも知れませんね。

あなた自身の心の意識できない場所へと気持ちを追いやると言えば、もう少し分かりやすくなるでしょうか?

そうする事自体は、決して病的な状態ではありません。

あなたはプライベートで腹が立つことがあっても、会社の会議中ではその場に集中しないといけません。怒りの感情はとりあえず意識しないで済むように、心はバランスを保ちます。

しかし、本来十分に感じる必要がある気持ちまで感じない習慣を繰り返してしまうと、あなたは感じていた気持が段々よく分からなくなってしまい、心がしだいに苦しくなってきます。

場合によっては、精神的・身体的症状になって現れてきます。

例えば、人前で何か発表することに対してとても恐い人が、その思いを『そんな風に思っても状況は変わらない。とにかくやらないといけないんだから』と繰り返し自分の気持ちを無いことにしてしまうと、心が落ち込んでつらくなったり、いつの間にか恐いことがどこかへ行ってしまって発表の前にお腹が痛くなったりすることもあります。

人によっては成長過程の家族関係の影響から、無意識に気持ちを感じない習慣がついてしまい、自分でも気付かないということもあるでしょう。これはとてもつらいことですね。

何事にも当てはまりますが、心の中のことでも度を過ぎた行為をすると、そのバランスを保てなくなってしまうのです。

お悩みになってお見えになるクライアントさんの中には、このような心理的背景が認められることが多くあります。

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人にお願いしたいのにどう伝えたら良いか分からない、助けてもらいたいのにどう伝えたら良いか分からない、と話すクライアントさんがカウンセリングでは結構多くいます。

具体的にどういう言葉を使うのか?タイミングは?どういうニュアンスで伝えるか?といったことが本当によく分からないのです。

頑張って伝えたとしてもスキルが乏しいために、相手によく伝わらなかったり、何だかぶっきら棒になってしまい誤解されることもあります。

話を聴くとそれはそのはずで、甘えるということや人に頼むという習慣がずっとなかったり、両親など身近な人がそのようなコミュニケーションをすることが極端に少なく、モデルとなる人がいなかったという事がよくあります。

人は学習方法のひとつとして、身近な人をモデルとして真似ながら自分のものにしていくことが多く、コミュニケーションのスキルもそのように身に付けていくことが多いので、良いモデルが身近にいないというのは大きなことなのです。

甘えたり助けてもらうことをしない人をよく見ていると、それをモデルとして同じように学習してしまい、自分もうまく甘えられなかったり助けてもらうのが下手になってしまうとも言えます。

カウンセリングでは、実際の場面でどのように伝えていくかをご一緒に話し合っていったり、必要ならアサーションなどのコミュニケーションスキルを身に付けてもらったり、家族やパートナーの協力を得られるカウンセリングなら身近なところから一緒に練習していったりしていきます。

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過去の出来事に対して、とても大きな感情のしこりがあると、なかなか前を向いて進んでいけないことが多くあります。

過去のことはもう終わった事だから、早く忘れて前へ進むようアドバイスをされても、頭では分かっていてもどうしてもそこに引き戻されてしまうのです。

人によってはアドバイスされたようにできない自分を責めてしまうといった、さらに苦しむ悪循環に陥ってしまいます。

とても大きな感情のしこりがある場合は、ある程度の心の整理や相応の心の力がついてこないと、少なくとも積極的に未来へ向かう気持ちになれないのは当然なのです。

過去の出来事が心の中ではまだ過去になっておらず、今現在も自分に影響を与えているわけですから、なかなかエネルギーを未来へ向けることはできないのです。

ですから、少なくとも積極的に未来へ向かう気持ちになれない自分をまず責めないようにと思います。

カウンセリングではご一緒にお話をしながら、心の整理や心の力をつけていくプロセスのサポートをしていきます。

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似たもの同士や同じタイプの人たちが、お互い引き合うかのようにつながっていきます。

あなたもそう感じることが、よくあるのではないでしょうか?

ブログで受容的な内容の文章を書くと、とても優しい雰囲気のブログを書いている人が見てくれます。また、未来志向の内容の文章を書くと、とても前向きにセミナーなどを開いている人が見てくれます。

そういったつながりを感じてみると、とても不思議な感覚がします。

カウンセリングでも同じようなことがあります。

クライエントさんが“自分にとって楽なあり方”に変わってくると、不思議と今まで関わってきた人や物との関係性が変わってきます。

まったく違うタイプの人や物と出会ってきたりすることさえよくあります。

もちろん、自分にとって楽だったり、本当に求めていた人や物とのつながりに変わってくるのです。

よくある例を挙げると、いつも同じようなタイプの彼氏と知り合ってその関係性に苦しんでいた女性が、全く違うタイプの男性に惹かれるようになって付き合い始めたり…。

お母さんの一言一言にイライラしていた娘さんが段々とあまり気にならなくなって、いつの間にか無理なく会話している自分になっていたり…。そんな感じです。

それは急に変化することもありますが、そういう事が最初はポツポツと。
そして段々と回数が増えていく場合が多いです。
(最初、クライエントさんはその変化に戸惑ったりするのですが…。)

カウンセラーはその変化を信じています。

そして、クライエントさんより早い時機にその変化を感じますから、その事を予告したりすることもあります。

クライエントさんが実際に予告どおりに変わってきたりすると、「どうして前もってわかっていたんですか?」と驚いて聞かれたり、クライエントさん自身も喜びながらも、その変化をとても不思議がったりするものです。

その変化はクライエントさん自身が“こころの力”をつけてきた証拠です。
そういう自分に成ってきたことに自信をもって欲しいことなのです。

自分が変わってくると、関係性が変わって相手が変わります。
また、初めに関係性を変えると、自分や相手が変わってきます。
すべては相互作用で成り立っているのです。

難しいことは置いといて、とにかく“自分にとって楽なあり方”に変わることができれば嬉しいですよね。

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<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、カウンセリングによる副作用についてです。

カウンセリングによる副作用のような影響は以下のようなことがあります。

クライアントさんがいったん心理的に悪い方向へと心が向いていると感じる。
その事によって、一時的に身体へ影響が出ることは稀にあります。

しかし、もちろんカウンセリングは心と体が楽になっていく方向へと進めていきます。

『いったん心理的に悪い方向へと心が向いていると感じる』とは、全体的に進んでいる方向は楽になる方向であっても、心が変化していくには調子の波があること。

また始めに多いことですが、今まで滞っていた感情や心のエネルギーが流れることにより、身体が一時的にだるくなったり、疲れやすくなったりすることがあり得ると言うことです。

ケースによってはあなた自身が自分の心とよく向き合う必要があります。

そういうケースでは、たとえ良い方向に進んでいても変化する時機には、産みの苦しみと言いますか、新しい心の安定に到達するまでの不安定と言いますか、そういうことはよくあることなのです。

カウンセラーはそのプロセスを十分理解しています。
きちんと説明してくれたり、できる範囲のサポートもしてくれます。

ですから、あなたは必要以上に怖がらなくても大丈夫です。
どうか、安心してカウンセリングを進めていって下さい。

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あなたが変わることへの知恵や経験がいっぱい詰まっているはずです。

“夢をかなえるゾウ”

とても読みやすく、面白くて深い小説です。

お笑い系?神様のガネーシャが、夢をかなえるための具体的な方法を丁寧に教えてくれます。

少しずつ行動し経験することの大切さは、カウンセリングや心理療法でも同じことだと思います。。

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自分自身が自分に対して真剣に取り組んでいくことは、実際かなり難しい面があります。

時間をかけて何かをするという体験が減っていたり、短絡的なことばかりがもてはやされている現代社会では、自分の心のあり方を変えていくといった時間をかけないと達成できないプロセスが、何だか無価値と感じさせるような風潮があるのかも知れません。

まして他人の目線や評価が気になるような他人主体のあり方だと、どうしてもそちらの方に心のエネルギーを取られてしまい、なかなか自分に対してエネルギーを集中させることが難しくなります。

それでもサポートを受けて主体性を育てながら自分自身を確立していく人は多くいらっしゃいますが、継続的に取り組んでいくことが難しくカウンセリングが続かないケースもあります。

もともと長いスパンで物事を考える習慣がなかったり、プロセスに価値を見い出せず結果をすぐに求めたり、すぐに諦めてしまい簡単に絶望して極端な行動に走ったりする人も多くいます。

これに当てはまる人はあまり先の目標を考えずに、とにかく自分自身の心と継続的に関わっていくことだけを優先して見たらどうでしょうか?

心や身体に関するものは、基本的にプロセスを省略することはできません。

自分自身が自分の心と継続的に関わっていくそのプロセス自体が、重要で価値があるんだと気づくことが何より大切だと思うのです。

そういった自分を律する習慣を続けることの効用として、その習慣行動そのものがメンタルを強化したり、気持ちを安定させたりすることが分かっています。

そして段々と自分自身の輪郭がはっきりしてきて、自分を信じられる実感が必ず出てくるはずです。

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依存するのは悪いことで早く自立しないといけない…、自立できていない自分はダメだ…、と話すクライアントさんはカウンセリングで多くいます。

依存することは本当に悪いことなのでしょうか?

依存と言っても、必要な時に助けを求めたり適度に甘えたりする健全な依存と、自分でできることも他人にほとんど頼ってしまうような良くない依存があります。

カウンセリングで前述のように言うクライアントさんは、ほとんどが健全な依存もできない、もしくは経験したことがない人です。

確かに良くない依存もするのでしょうが、健全な依存をすることができなかったり否定していたりするので、その反動で結果的に良くない依存をせざるを得ない心の状態になっていることが多いのです。

また調子が悪かったり、まだ心の力がついていないので、やはり人に助けてもらったり、周りの環境に理解してもらわないとどうにもならない状態なことが多いものです。

本当の自立は依存の対極にあるのではなく、苦しい時にきちんと助けを求めたり、適度に甘えられたりと言った健全な依存が必要な時にできることも自立なのです。

クライアントさんそれぞれの心理的背景を考慮しながら、そのバランスをどう変えていくかをカウンセリングでは行っていきます。

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時々あることですが、カウンセリングに対してマイナスイメージをお持ちの人がお見えになります。

たとえば、知人に紹介されてカウンセリングルームへお見えになった人がいるとします。

ご本人はあまり気が進まずに来たようです。

待合室の様子や面接票に記入して頂く態度などで、何となく伝わってきます。

お話を伺っていくと、案の定あまりお話したくないご様子。

まず、お見えになって頂いたことに感謝の気持ちを伝えます。
そして、『もしかしてあまり気が進まなかったのではないか?』と質問すると、案の定『本当はあまり来たくなかったんです。わたしはカウンセリングというのがあまり信じられないんです。』とお話してくれました。

その理由を詳しく伺っていくと、『カウンセリングというのは一方的にアドバイスされて、言われた通りにできないとそんな自分を責められるのではないか?』と思っていたそうです。

これでは心を楽にしていくためのカウンセリングなのに、お見えになること自体が苦痛でしかなかったはずです。カウンセラーはそのお気持ちを受け止めて、少しでも安らいでもらおうとします。

他にも、『説教されるのではないか?』、『ご両親様ですと育て方が悪かったと叱られるのではないか?』、『心を見透かされて思ってもいない方向に心をコントロールされるのではないか?』、などとマイナスイメージは人それぞれです。

(カウンセリングはけっしてオープンな場ではないですから、仕方ないのですが…。)

もちろん、実際にはそんなことはありません。

心理カウンセラーはクライエントさんのそういったイメージや抵抗のあるお気持ちにちゃんと寄り添ってくれます。そして、まずそのことについてお話をよく聴く態度を示してくれるはずです。

また、『気が進まなければ、もちろんカウンセリングを受けなくて良いのですよ。』と声をかけてくれるはずです。

決して無理にカウンセリングを進めるようなことはありませんので、どうか安心して下さい。

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心がつらくなっている時に、“環境調整”をすることで気持ちが楽になってくることがよくあります。

“環境調整”とは、例えばカウンセリングで伝え方などのアドバイスを受けて、仕事で苦しくなっていることを上司などに相談して仕事量や人間関係を調整してもらうとか…。

家族に対して上手に伝えられないことを、場合によってはカウンセリングに一緒に来てもらって、カウンセラーの力を借りながら伝えて家族にわかってもらうとか…。

メンタルクリニックでお医者様に診断書を書いてもらい、会社に提出してまず自分の状態を理解してもらい今後のことを相談していくとか…。

このようにサポートを受けながら周りの環境に働きかけ、自分の状態を理解してもらい、またできれば相手に適切な対応を取ってもらい、その中で自分のコンディションを整えていくことが“環境調整”になります。

そうすることによって、時間的にも気持ち的にも安心感をもたらしますし、実際に焦らずゆっくりコンディションを整えていくことが可能になります。

自分自身に何か心理的テーマがあるのなら、まず“環境調整”をした後でじっくりカウンセリングで取り組むこともできますし、可能なら周りの理解や協力がある中で進めていけることが理想的です。

自分ひとりで抱え込み自分を責めるのではなく、自分が変わっていくためにまず周りの理解や協力を求めて、可能な範囲の“環境調整”をしていくことをまず考えても良いのではないでしょうか?

カウンセリングではその支援や助言なども含め、クライアントさんをメンタルサポートしていきます。

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過去の失敗や後悔にとらわれたり、親の育て方が悪かったなどと過去に問題があるから苦しんでいるという人がいます。

実際にお話をお聴きすると、本当に大変だったのだなあと思い知らされます。

しかし、ひとしきり涙を流されたら、次はあなた自身の未来をイメージする力を信じて欲しいですね。

現在は過去に規定されていると思いがちです。

しかし刻一刻と訪れる現在は、決して一直線上の過去に規定されているわけではなく、むしろ未来へのあなた自身のイメージに規定されています。

未来は現在のあなたがイメージすることで無数に存在するはずなのです。

よく社会で成功した人やスポーツで名をあげた人が、ずいぶん以前から何年後はこんな自分になっていると明確にイメージしていて、本当にその通りになっているという話を聞くことがあります。

まさにこれが、未来をイメージする力を信じて実践した好ましい例なのでしょう。

実際に考えて見てください。

すべてとは言いませんが、想わない未来が訪れることはあり得ないのです。
なりたい自分のイメージなしにそうはなり得ないのです。

そう言う私もこの力を信じられるまで、過去の問題にずいぶんととらわれて苦しんできました。

そして今でも悟ったわけではないので、過去の問題はしょっちゅう頭に浮かんできます。

それでも、未来をイメージする力を信じられると、心と身体の潜在能力は活性化され、そのイメージに向けて具体的に現在の自分を動かし始めます。

もしこころに余裕が出てきたらで良いですから、何年後かの楽に変わっているあなたをイメージして、その未来のあなたが今現在のあなたに声をかけるとしたら、アドバイスをするとしたら、何と言うのかを想像して見て下さい。

少しずつ何かが変わり始めるはずです。

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『この緊張感さえなければ、もっと他人とうまく話せるのに!』

『この原因不明の吐き気さえなくなれば、きちんと学校に行けるんです!』

本当にそうですよね。
お気持ちはよく分かります。

これが因果関係のはっきりとした風邪や骨折なら、薬を飲んで休むとか、固定して骨が付くのを待つとかの対処方法は明らかです。

しかし、心が要因になっている症状や病気ではそうはいかないことが多いようです。

いつの間にか緊張感がある自分と、他人とうまく話せない自分が強く意識され、うまく話せない自分は緊張感がある自分の被害者になってしまいます。

本当は同じ自分であるはずなのに…。

いつの間にか吐き気のある自分と、学校に行けない自分が強く意識され、学校に行けない自分は吐き気のある自分の被害者になってしまいます。

これも同様に同じ自分であるはずなのに…。

そして、そんな自分自身を責めるばかりになってしまうと本当につらいですよね。

実は症状を出す自分を嫌がれば嫌がるほど、症状は強くなってしまい固定化する傾向があります。

それには、最初は難しいかも知れませんが、症状の被害者になり過ぎないように、症状を出す自分を嫌がり過ぎないようにして見ましょう。

症状を出す自分の方にも、それをつくり出す理由や事情がもしかしたらあるのかも知れませんから…。

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カウンセリングでお話を聴いていると、そこまであなたに責任は全く無いのに…と感じる範囲のところで、自分のせいで…と苦しみながら話される人がいます。

実際に子供の頃に虐待にあった人や両親のケンカが絶えなかった人などは、他人と自分との心理的境界線がはっきりしなくて、他人(とくに身内の)の感情や行動の責任まで自分のせいと感じてしまう傾向があるのです。

心理的背景には、最低限必要な部分も心が満たされていない事情と見捨てられ不安が強いこと等があります。

ですから、自分の本当の想いや欲求を感じることすら罪悪感が強く出てきてしまう人も多く、簡単なアドバイスで改善するような話では無いのです。

カウンセリングでは、そういった心理的事情をよく考慮しながら、少しずつ自分自身の中で自分を中心としたあり方へと変われるようにサポートして行きます。

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カウンセリングルーム

プロフィール

中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
公認心理師(国家資格)
精神保健福祉士(国家資格)
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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