いい意味であきらめられると心が楽になる
いい意味であきらめられた時、心が楽になった経験がありませんか?
悩んで心に余裕がない時にはモノゴトにこだわってしまいがちです。
繰り返し出てくる考えやイメージにも囚われてしまいがちです。
そして焦ってそれを何とかしようとすればするほど悪循環に陥っていきます。
ちょうどあまり泳げない人がプールの中で手足を必死にバタバタしているような感じです。
そこでもしフッと力を抜くことができれば、緊張が取れて楽に体が浮いてきます。
その「フッと力を抜く」コツのひとつが、いい意味で『あきらめる』ことなのです。
積極的に『あきらめる』と後ろ向きにはならない
『あきらめる』という言葉は、元々は『明らかに見究める』という意味から発しているそうです。
悩みごとに正面から向き合って問題の本質を『明らかに見究める』ことができた時に初めて、次に選ぶべき道が見えてくるという意味でしょうか。
そこまで直ぐに求めなくても良いと思いますが、どうやら何かを『あきらめる』ということは決して後ろ向きな言葉ではないようです。
先ほどのあまり泳げない人のたとえ話に戻れば、フッと力を抜いて体が浮いてくるのを感じる。
つまり一旦あきらめて心に少しでも余裕をつくる。
それから今度は少し余裕のできた分、周りや自分を見つめ直したり、自分が泳ぎたい方向を決めたり、必要なら泳ぎ方を練習したりしていけば良いのです。
状況によっては積極的に『あきらめる』ことも悪いことではないのです。
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心が楽になって“なりたい自分”にきっと変われるはずです。
