過去の辛かった出来事を本当に終わった過去にしていく

過去の出来事について心の中に感情のしこりが残っていると…

過去の辛かった出来事について心の中に大きな感情のしこりが残っていると、なかなかポジティブに未来へ向かう気持ちにはなれないものです。

よくある「過去のことはもう終わったことなのだから早く忘れて前へ進むように」アドバイスをされても、頭では十分分かっていてもどうしても過去の辛かった出来事につながる心の中の何かに引き戻されて前へ進めないのです。

クライアントさんによってはそういったアドバイス通りにできない自分を責めてしまうといった、さらに自分自身を苦しめてしまう悪循環に陥ってしまいます。

カウンセリングで過去の出来事を本当に終わった過去にしていく

心の中に大きな感情のしこりがある場合は必要な心の整理や相応の心の力がついてこないと、心理的メカニズムとして少なくとも積極的に未来へ向かう気持ちになれないのは当然なことです。

なぜなら過去の辛かった出来事が心の中ではまだ終わった過去にはなっておらず、今現在も自分自身に影響を与え続けているのでその分のエネルギーを自分の未来へ向けることができないのです。

ですからさらにエネルギーを無くしてしまう行為となる、ポジティブに未来へ向かう気持ちになれない自分をまずは責めないようにと思います。

心理カウンセリングでは過去の出来事はもちろん現在のこともご一緒に話し合いながら、過去の辛かった出来事が本当に終わった過去になるような心の整理とそれに必要な心の力をつけていくプロセスをカウンセラーがサポートしていきます。

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