こころにプラスな本-うつ病になった家族の現実を描くー
こころにプラスな本の紹介です。
うつ病になった本人と家族の現実を描いた、重くならずに読めるコミックエッセイだと私は思います。
うつ病が未だ誤解されがちな単なる怠けやストレスに弱いといった状態ではないことがよく分かると思います。
また家族や親しい人たちが本人とどう接したらいいのかもとても参考になる本だと思います。
ツレがうつになりまして。 細川貂々(著)
また続編(その後のツレがうつになりまして。7年目のツレがうつになりまして。)もありますし、映画化もされています。
宜しかったら参考にしてください。
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