認知行動療法

心と体を楽にするスキル

認知のゆがみに気づく①極端な一般化

認知行動療法で言うところの“認知のゆがみ”の一つで、今回はよく陥りやすい“極端な一般化”を挙げてみます。これは過去の少数の事実や結果を取り上げて、他のすべての事柄が同じ結果になるだろうと結論づけてしまうことを言います。
心と体を楽にするスキル

認知のゆがみに気づく②白黒思考

認知行動療法で言うところの“認知のゆがみ”の一つで、今回は不安や気分の落ち込みにつながりやすい“白黒思考”を挙げてみます。これは文字通り白か黒・0か100という極端な考え方で割り切ろうとしてグレーな部分を認められない思考パターンを言います。
心と体を楽にするスキル

必要のない事を考えていく【劣後順位】

仕事や物事を段取り良く進めていくために、【優先順位】を決めて行っていく事があります。比較的余裕がある時や、一つ一つ積み上げていく内容の場合はとても有効ですね。でも余裕が無い時や限られた時間で成果を上げないといけない時、また自分のコンディショ...
心と体を楽にするスキル

雑念が病的なものにならないために

あなたにも“雑念”がわいてくることはありませんか?ここで言う“雑念”とは、意思とは無関係にあらわれる思考のことです。これに感情的な苦痛が伴うと、気分は否定的になります。たとえば…(強迫的で少し極端な例ですが)『眠れないと頭がおかしくなって大...
カウンセリングを受ける

心や頭の中の混乱を話していく

カウンセリングにお見えになる人は、心や頭の中が混乱してお見えになります。自分の力だけでは、なかなか解決できないお悩みを抱えてお見えになるのですから当然ですね。そこでまず混乱したままで良いですから、心や頭の中にあることを話していくことがとても...
心と体を楽にするスキル

自分の心を身近な他人に置き換えてみる

『自分を少し離れたところから客観的に眺められ、そんな自分を笑うことができたら気持ちが楽になれた』ことがないでしょうか?そこまで望めなくても、あなた自身を客観的に眺める状態を意識的につくる方法があります。それは、あなたのつらい心の状態を身近な...
カウンセリングを受ける

仕事に関係する悩みをカウンセリングで解消する

あなたは仕事に関係する悩みをお持ちですか?カウンセリングでは、仕事に関係するお悩みはとても多いです。それによって、気分がとても落ち込んだり、過剰に不安になったりして苦しまれている人も多いのです。上司との折り合いが悪くて、眠れなくなってきた。...
カウンセリングを受ける

そんな働き方を強いられれば…

20~30代の自殺は、依然としてそれなりに多いそうです。失業や過酷な労働条件で、追い込まれてのものもあるようです。ブラック企業と言われ、社会問題にもなっていますね。そしてメンタルヘルスへの関心はさらに高まっています。カウンセリングでお話しを...
心と体を楽にするスキル

不安にのみこまれて苦しい時には…

前回は、“強い不安にのみこまれてしまい、その状態から抜け出せず苦しい”というお悩みについて書きましたが、今回は続きになります。「不安にのみこまれて苦しい」というお悩みのベースにある心のテーマは、他人主体の在り方で自分をまだ確立しきれていなか...
心と体を楽にするスキル

行動は感情よりコントロールしやすい

「ついカッとなってしまったり。」「いつも一言多かったり。」「必要以上に人に頼り過ぎてしまったり。」 ・・・・・その結果、トラブルを引き起こし人間関係がうまくいかない人がいます。そして、そのような行為を繰り返すことによって、そんな自分自身も傷...
気分の落ち込み(うつ)を理解する

“新型うつ”に対する家庭や職場の困惑

前回は“うつ”になった人と接する時の今まで常識である、「励ましてはいけない」「頑張れと言ってはいけない」という対応で、『この人の“うつ”は本当にそれで良いの?』と疑問をもつケースが多くなっていることをお話ししました。そしてそれは、今までの“...
気分の落ち込み(うつ)を理解する

この人の“うつ”は今まで通りの対応で良いの?

“うつ”になった人と接する時に、今まで常識になってきたことがあります。それは、本人に対して『励ましてはいけない』『頑張れと言ってはいけない』ということです。心的エネルギーの枯渇している“典型的うつ”の人には、本当に「励ましの言葉」や「頑張れ...
カウンセリングを受ける

クライエントさんにストレスをかけずに

心理カウンセラーをしてきて、ここ何年か自分のテーマとして掲げていることがあります。それは、クライアントさんに『なるべくストレスをかけずに』、『できるだけ短期間に』、“楽なこころのあり方”や“なりたい自分”になって頂けるようにするには、いった...