疾病利得

ご家族の方のために

本人にとって“いい人”が悪循環を助長しているケース

心理カウンセリングではクライアントさんにとって“いい人”という存在が「心のお悩みを改善していく上では本当のところどうなんだろうか?」と問題になるケースがあります。結果的にですが、その“いい人”が悪循環を助長してしまっていることがあるのです。
気分の落ち込み(うつ)を理解する

この症状さえなければ問題はないのに

『この緊張感さえなければもっと他人とうまく話せるのに…』『この原因不明の吐き気が無くなれば学校に行けるのに…』その気持ちはよく分かります。しかし症状を出す自分を嫌がれば嫌がるほど、症状は強くなってしまい固定化する傾向があります。
ACからの回復のために

家族のバックグラウンドに流れているメッセージ

あなたの家族のバックグラウンドにまるで通奏低音のように流れているメッセージはありませんか?ネガティブなメッセージだと「うまくいかないのでは」という不安感だったり「それはいけないこと」という罪悪感だったり「それではダメだ」という否定感だったり。
カウンセリングを受ける

「あるがままでいい」の本当の意味合い

「あるがままでいい」の本当の意味合いは人間だからおかしかったり修正すべきところがあり、それを明らかに見極めた上で今直ぐには変えられない自分がいる。そのことを受容しながら必要なところは変わっていこうという事で決してそのままの自分で問題はないという意味ではありません。
気分の落ち込み(うつ)から回復する

症状には人生における意味合いが存在することもある

心の病気や症状にはそのクライアントさんの人生や生き方において重要な意味合いが存在していることがあります。そして今この時に顕在化してきた意味合いを感じ、それを自分自身の心が受け容れられるようになると自然と心の病や症状は快方へ向かっていきます。
こころにプラスな本

自分にはよくわからない自分

他人にはわかるけど自分にはよくわからない自分が存在します。短編小説『空中ブランコ』奥田英朗著の中ではベテラン空中ブランコ師が突然失敗を繰り返すようになり、破天荒な精神科医との関わりの中、自分には思いもよらない自分を目の当たりにします。
ACからの回復のために

失敗するより成功する方が怖い

チャレンジしても失敗するイメージが強過ぎる時、私たちはあえてチャレンジはしないものです。クライアントさんに行動を起こしていく自分をイメージして頂くと、『何だか怖い』とか、『かえって悪いことになりそうな気がする』といった感想を言う人がいます。
ACからの回復のために

心が回復しない場合に潜む“疾病利得”

“疾病利得”という言葉を聞いたことがありますか?文字通り、病気でいることがその人にとって何らかのメリットがあり、なかなか回復や改善しないケースで、援助者側が使う言葉です。具体的な例を広い意味で挙げると…、「上手に甘えられない人が、ヒステリー...