無意識

ACからの回復のために

苦しい人生の脚本には禁止令がある

周りの世界が自分に対してネガティブに感じられ、人生が思うようにいかなくてお悩みのクライアントさんは禁止令を含む人生脚本を持っています。自分は〜してはいけない存在だという禁止令と、自分は〜であらねばならないといったドライバーという観念をセットに持っているのです。
ACからの回復のために

心の奥底にあるあなたの人生の脚本は?

あなたの人生の脚本にはどんなことが書かれているでしょうか?心理療法の一つであるエリック・バーンが提唱した交流分析の中に脚本分析があります。カウンセリングでは自分の人生の脚本に気づき、それを楽なものへと書き換えていくプロセスを行なっていくケースもあります。
ACからの回復のために

親が過干渉にしてしまう心理的背景には強い不安がある

過干渉にしてしまう親にはどのような心理的背景があるのでしょうか?多いのは親自身が強い不安を抱えていて無意識に子供へ過剰に関わることで安心感を得て心のバランスを保っているケースです。 さらにご両親の夫婦関係に何らかの問題があって、母親が不安を抱えているケースが多いです。
気分の落ち込み(うつ)を理解する

内的イメージが関与する心的現実を聴く

悩んでいる人が訴えることが現実としてどうなのかとは別次元で、心的現実つまり心の中のイメージを事実のように感じて悩んでいることがあります。またその内的イメージは心の深層が関わっています。その心的現実を深く理解して話を聴いていくには心理カウンセラーが身に付けた専門的な知識と聴き方が必要になってきます。
こころにプラスな本

自分のこころの動きを観察する本

気楽なさとり方10のステップ 宝彩有菜著。悟りと言っても難しい本ではなく、心の中の“牛”を見つけて捕まえて飼い慣らすという、何枚かの絵図で自己コントロールの方法を現わしています。悟りとは技術であり技術であるなら訓練で習得できるというスタンスです。
心と体を楽にするスキル

過去の囚われから解放される時間感覚の捉え方

過去の失敗や出来事にとらわれて苦しんでいる人がカウンセリングには多くお見えになりますが、今回はそこから解放されるヒントとして過去と未来に関する時間感覚の捉え方の話をします。それは時間は「過去から未来」ではなく「未来から過去」に流れているという考え方です。
心と体を楽にするスキル

腹式呼吸法を身につけよう

リラクゼーションや集中力アップとして腹式呼吸を身につけると効果的です。呼吸は普段は無意識でしていますが意識でもコントロールできる唯一の機能です。緊張すると息を吸うことに意識がいきますがリラックスするには吐く息を意識することが大切で、その吐く息を長くお腹でゆっくりしていくのが腹式呼吸です。
ACからの回復のために

イライラや怒りで大切な人との関係を壊してしまう

本当は不安なのに自分自身でそれを自覚できず相手に「どうしてあなたは…」とイライラや怒りでぶつけてしまい、いつも夫婦関係や大切な人との関係を壊してしまう人がいます。権威的な男性であるケースもありますが、カウンセリングでは圧倒的に女性が多いです。
ACからの回復のために

つらいのにニコニコしてしまう

本当はつらくて悲しい話をしているのになぜか相手に伝わらない。こういうケースではその時の話している表情は無意識にニコニコしてしまっていたり平気なフリをしてしまっていることが多いです。これを精神分析では心的防衛の一種である“反動形成”と呼びます。
ACからの回復のために

愛情を受け取れない人②(受け取るのは条件付きで与えるが過剰)

今回は愛情を受け取れない人のもうひとつのタイプです。それは愛情を与えることはできるのですがそれが条件となっていて与えないと愛情をもらえないと認識しているタイプです。つまり無条件に愛情を受け取ることができないのです。 つまり、無条件に愛情を受け取ることができないタイプです。
ACからの回復のために

愛情を受け取れない人①(エネルギー交換が乏しくこもりがち)

カウンセリングでお話を聴いていると“愛情を受け取れない”というタイプの人がよくいます。私見ですがこの“愛情を受け取れないタイプ”はさらに2つのタイプに分かれます。まずひとつは愛情を受け取れないし反対に与えることもできず独りでこもりがちになってしまうタイプです。
ACからの回復のために

失敗するより成功する方が怖い

チャレンジしても失敗するイメージが強過ぎる時、私たちはあえてチャレンジはしないものです。クライアントさんに行動を起こしていく自分をイメージして頂くと、『何だか怖い』とか、『かえって悪いことになりそうな気がする』といった感想を言う人がいます。
気分の落ち込み(うつ)から回復する

“うつ”はライフスタイルの変化に注意

気分の落ち込みや無気力を伴う“うつ”は、ストレスや環境・性格・関係性など、様々な要因が絡み合って発症すると言われます。実際にカウンセリングでお話しをお聴きすると、その要因の中のひとつに、ライフスタイルの変化がよく認められます。
カウンセリングを受ける

“怒り”の感情の下には“悲しみ”がある

抑うつ状態などから感情が出てくる時、まず“怒り”が出てきて、次に“悲しみ”が出てくるという順番があるようです。つまり、『怒りの感情』の下には『悲しみの感情』があるのです。
気分の落ち込み(うつ)を理解する

ネガティブな気分はネガティブな物事を引き寄せる

人はネガティブなムード(気分)になっている時、目の前の状況の解釈をネガティブに捉えがちになります。悲しい気分にある時、悲しみと関連した内容が連想されやすくなり、悲しみと一致する方向へと解釈や評価が変わり、悲しみに関連する事柄に注意が向くようになっていきやすくなります。この現象を認知理論では、ムード(気分)一致効果と呼びます。