失敗の記事

あなたは仕事に関係する悩みをお持ちですか?

カウンセリングでは、仕事に関係するお悩みはとても多いです。
それによって、気分がとても落ち込んだり、過剰に不安になったりして苦しまれている人も多いのです。

上司との折り合いが悪くて、眠れなくなってきた。
どうしても仕事を抱え込んでしまって、うまく進められない。
依存症のように、仕事中毒(ワーカホリック)になってしまっている。
断わるなど、仕事場で上手に自己表現ができない。
苦手なタイプの人に対して、すごく萎縮してしまう。
会議の発表などで、過剰に緊張してしまう。
上司や周りの評価が気になり過ぎて、何もかも空回りしてしまう。
やる気はあるはずなのに、何故か朝になると仕事に行きたくなくなる。

などなど・・・。

詳しくお話しを聴くと、職場環境の問題、関係性の問題、自分自身にある心理的テーマ、コミュニケーションスキルの未熟さ、などの要因が折り重なっていることが多いです。

また、それらが相互に影響して悪循環を起こし、お悩みや様々な生きづらさに至っていることが多いのです。

こういったお悩みは、カウンセリングでは決して珍しくありません。
だから、自分だけが悩んでいると思わないで欲しいのです。

また、珍しくないだけに、逆に他人に相談しにくくて独りで苦しんでいたり、誰でも悩むことを乗り越えられないと、自分を情けなく思って責めたりしていることも多いのです。

もちろん、そんな風に思う必要は本当はないのですが…。

カウンセリングでは、仕事に関係するお悩みに対しても、十分サポートできます。

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ご一緒に、お悩みやその問題と向き合っていきましょう。
心が楽になって、“なりたい自分”にきっと変われるはずです。

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20~30代の自殺は、依然としてそれなりに多いそうです。
失業や過酷な労働条件で、追い込まれてのものもあるようです。

ブラック企業と言われ、社会問題にもなっていますね。
そしてメンタルヘルスへの関心はさらに高まっています。

カウンセリングでお話しを聴いても、業種にもよりますが、最近の過酷な労働条件には本当に驚かされます。
とくに若い人たちの負担は、ものすごいものがあります。

「そんな働き方を強いられれば、誰でもおかしくなるよ」と感じる話も決して珍しくないのです。

そんな中で、社会的・経済的・心理的に、自分自身をどう守って人生を歩んでいくかは、とても大きな社会問題であると共に、個人的にも重要なテーマになっていると感じます。

カウンセリングでは、その中で精神的な不調を訴えてお見えになる人が多くいます。
抑うつ状態や不眠・慢性的な疲労感を訴える方が多いです。

心理カウンセリングでは、そのようなお悩みに対してのメンタルサポートはもちろん、心理的に自分を守っていくためにアイデンティティーの確立や自己表現についてもサポートしていきます。

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「〜ねばならない」「〜すべき」「〜してはいけない」といった考え方に縛られ過ぎるあまりに行動できなくなる人がいます。

「やってみよう!」という気持ちや欲求は確かにあるのですが、「〜ねばならない」などの考え方がとても強くて、気軽に行動することができないのです。

何故なら心の中には、自分が当てはまらなければならないとする、現実とはあまり即していない模範的とか理想的なイメージが設定されていて、それが大きなプレッシャーになっているからです。

設定されているそのイメージに当てはまるか、そうでないかといった結果だけで、良いか悪いかと自分を裁いてしまうような世界を生きることになるのでつらくなります。

また、できて当たり前といった義務感ばかりが強くなるので、行動したくなくなるのも当然かも知れませんね。

目標とするイメージを持つこと自体は悪くありませんが、本当はそれを優先する前にまずは自分の気持ちや欲求を分かってあげられることが大切なはずです。

それなら気軽に行動できたり、たとえ不安でも自分を守る工夫をしながら行動できたりします。

あまりにも「〜ねばならない」などの考え方に縛られていると、前述のように行動できなくなって逃避的になってきますし、そういった自分をさらに否定してしまう悪循環に陥りがちです。

また、そこにある自分の気持ちや欲求をまったく無視するようになったり、ほとんど感じられなくなったりしてきます。

他人から見て同じ行動しなかった結果でも、自分の気持ちや欲求を十分わかって行動しない選択をしたなら、そこには主体性があるので、逃避的に行動できないのとはまったく違います。

「〜ねばならない」などが強くなり悪循環に陥いると、自分を解放するのは簡単ではありません。

情けないとか恥ずかしいとは思わずに、専門家のサポートを受けて見たらと思います。

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先日、とても忙しい会社で働いている人が、疲れが溜まっていた不満もこめて、こんなことを言っていました。

『いい人ほど、ものすごく忙しいのに評価はされない。よく見ると要領のいいやつは、実はそんなに忙しくないんだ!』、と。

実際のところは分かりません。
しかし、私はこの“いい人”という言葉の使い方には関心を持ちました。

ものすごく忙しい人の中には、とても仕事ができて自らのスキルアップのため、自主的に多くの仕事を引き受けている人もいるでしょう。

しかし、ここで言っている“いい人”とは、おそらくこんな人でしょう。

『優しくて自分が大変なのにも関わらず、頼まれると断りきれずに仕事を引き受けてしまう。そしてそれだけの仕事をこなしている事を会社や周りに上手にアピールできなかったり、仕事をこなし切れずに逆に評価を落としてしまっている。』

結果的に見ると、言わば“都合のいい人”になってしまっているのではないでしょうか?

実はこの“都合のいい人”タイプは、気分の落ち込みや無気力を伴う抑うつ状態になりやすい人なのです。

そして、そういった抑うつ状態になってしまった人の話をカウンセリングでお聴きすると、例えば「家族の中で自分がNOと表現しなかったことで家族関係のバランスを保ってきた役割を知らず知らずにしてきた」などという、“都合のいい人”になってしまう無理もない理由があるのです。

ですから、そういう人達にとっては他人からの依頼を断ったり、自分を優先してNOと言ったりすることも、そんなに簡単にできることではないのですね。

ただ、やはりきちんと自分自身のことを守りながら人生を歩んでいくには、必要な表現はある程度身に付けていかなければならないでしょう。

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休み明けは生活や社会的リズムを取り戻すことがうまくできないという相談をよく受けます。

学校へ行けなくなったり、仕事でやる気が起こらず憂鬱になったり…。

よくあるのはきちんと意識できていないケースも含め、何だか不安だとか、怖いだとか、失敗しそうだといったネガティブなイメージが頭の中を先行して、実際の行動が取れなくなっているケースです。

ネガティブな経験を少なからずともしてきたから、行動に対して消極的になってしまうのでしょうが、多くの場合はネガティブなイメージの方が頭の中で大きく膨らんでしまって、現実にはやって見れば大丈夫だったり、他人に相談したり助けてもらえば何とかなる事の方が多かったりします。

そういったイメージにずっとのみこまれ続けていると、時間が経過すればするほど焦ってきますし、行動できない自分に対してダメだ!と否定的になってしまい、さらなる悪循環に陥っていきます。

そういう時は、できれば無理のないところで、自分を守りながら少しずつ行動し現実に触れて行きましょう。

膨らんでいたネガティブなイメージが現実に即して修正されて来て、段々とリズムが戻って来るはずです。

もし不安や怖さが強すぎる時やイメージが修正されない時は、信頼できる人に相談したり助けてもらったり、専門家のサポートを受けたりするのも一つの方法でしょう。

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あなたは自分自身を許してあげる工夫を何かされていますか?

私はある時から、どんな結果であろうと自分を責めそうになったら、『あの時はあれが自分のできる範囲のベストだったんだ!』と、自分自身に対して言ってあげるようにしています。

たとえば、勉強会で発表した時に、自分が言いたいことのほとんどを上手く伝えられないことがありました。

普段なら、『まあ仕方ない。反省して今度はこんな風に伝えてみよう。』と思えます。

しかし、体調が悪かったり、疲れがたまっていたり、プレッシャーを必要以上に感じていた時には、『何でうまく伝えられなかったんだろう。もっとこうすれば良かったのに。』『何であの時そうできなかったんだろう。そんな自分は…。』と自分を責める“ぐるぐる思考”に陥ってしまうことがあります。

そんな時です!

自分自身がそのように自分を責めていることに、まず気づいてあげます。

そして、『いけない。いけない。あの時はあれが自分のできる範囲のベストだったんだ。』と自分自身に声をかけてあげます。

すると、心が少し楽になって、その“ぐるぐる思考”から抜け出すことができます。
また、『本当にそうだったなあ』と自分を許してあげられることもあります。

実際に、その時の体調や心理状態、周りの人との関係性や相性、場の雰囲気、そこに至るまでの自分の事情など。全てひっくるめて、まるで自分自身の弁護士になったようによく考えてみると、『本当にその時の自分の精一杯だったんだなあ』と感じられるはずです。

自分を許せなくなった時、その時の結果はどうあれ、それが自分のその時における精一杯であったということ。つまり、『その時のマイベストだったんだ!』」と自分自身が感じる工夫をしてみるのはいかがでしょうか?

参考にしながら、あなたなりにアレンジしてやって見て下さい。

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完全欲が強すぎたり、理想が高すぎてそれに縛られたり。
失敗することを極端に怖れたり、周りの期待に応えないといけないと思いすぎたり。

そういったことが要因になって、いつも物事に取り掛かれなかったり、途中で苦しくなって放棄してしまう人がいます。

そして、そういう自分を自己嫌悪してしまい、さらに自信を失ってしまう悪循環に陥っているお悩みはカウンセリングでも多くあります。

そういったケースでは、結果に対しての評価ばかりが気になってしまい、プロセスを実感するとか他人との比較ではない自己評価ができない状態になっています。

そうなると当然、物事に対しても対人関係にも消極的になったり逃避的になったりしてしまいます。

心理的背景にはアイデンティティーの確立や主体性を育てていくといったテーマがあることが多いのですが、具体的な方法としてスモールステップで心理的ハードルを下げながら物事に取り組んでいくことが有効です。

スモールステップとは、取り組んでいくことを無理のない細かいステップにバラして、目の前の一つ一つを段階的に取り組んでいく方法です。

できたら周りの人や専門家にサポートを受けながら、その一つ一つに評価をもらったりフィードバックをもらったりしながら進められるとさらに有効です。

宜しかったら試して見てください。

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教育心理学には、【目標に対する動機づけ】について、こんな式があります。

達成場面での動機づけ=(成功願望ー失敗恐怖)×成功可能性×目標の価値

心の動きについて、こんな式があるのは珍しいので面白いですね。

今回注目して欲しいのは、失敗に対する恐怖が成功願望より強い人は、どうあれマイナスになってしまうことです。

つまり、行動をしないという結果になってしまうのです。

またその中でも式は、ほぼ100%成功するか、自他共に100%失敗すると分かっている事に対しては、プレッシャーが比較的少なく取り組めることを示しています。

ですから失敗する怖さが強い人は、本当にハードルの低いことからで良いですから、段々と小さな成功体験を積み重ねていくことが大切なのです。

実際のカウンセリングでは、他者評価が気になるといった他者中心のあり方、自己イメージの低さや高さなどのテーマが絡み合っているのですが、ご一緒に話し合いながら小さな成功体験を積み重ねていく事は十分可能です。

宜しかったらご相談下さい。

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あなたにとっての『普通』とは何でしょうか?

クライエントさんはよく
「こんな自分は普通でないですから」
「こんな症状が出るのは普通でないですよ」
とお話しすることがあります。

『普通』を辞書で調べると、「特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。」と書いてあります。

しかし、クライエントさんが使っている『普通』とは、
「他の人は普通であって自分はどこかおかしい」
「他の人は難なくできている。それが普通なのに、自分は症状のせいでうまくできない」

といった意味で使うことが多いのです。

よくある具体例を私が創造して、わかりやすく説明してみましょう。

———————————————————————————-
Aさんは大学を卒業して会社に就職したばかりの新入社員です。
性格が“まじめ”なのはとても良いところです。しかし、緊張すると“まじめ”も過剰になり、少し強迫的になるところがあるようです。

そんなAさん。とにかく頑張らないと…しっかりやらないと…と思い過ぎたのでしょうか?人前で大事な書類を書こうとすると、何故だか手がいつも震えるようになってしまいました。
(本当に困ってしまいますね。)
———————————————————————————–
そこで出てくるセリフがまさに、
「こんな症状が出るのは普通でない!」
「同期は普通にできているのに自分だけできない!」
だったりするわけです。

しかも、『普通』でないから『普通』になろうとさらに頑張ってしまうと、リラックスできず逆に緊張感を強めてしまいます。
そして症状を悪化させてしまったり、固定化させてしまう悪循環に陥るのです。

確かに、“症状のあらわれ”や“仕事の結果”(実際には問題ないレベルでできていることが多かったりするのですが…)だけを見れば、『普通』でないのかも知れません。

しかし、新入社員で緊張するのは当たり前のところはありますし、同期の中でも症状で仕事が…とは言わなくても、仕事がうまくできずに悩んでいる人は多いはずです。
そういった意味では、他の人とそんなに変わらないのかも知れません。

もし違いがあるとすれば、『その緊張や不安がある自分を受け入れられているのか?いないのか?』が一番大きいことかも知れません。

「自分は普通でない!」と思い過ぎてしまう時、あなたの『普通』を一度疑ってみましょう。
周りの人や知り合いの心の中はどうなのか?それとなく聞いてみるのも良いでしょう。

自分が思っているより、実は『普通』であるあなた自身に気づくかも知れません。

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これは知人から聞いた、美容師さんの話です。

その人は「自分はお客さんと話が上手くできない」という、コンプレックスを持っていたそうです。

最初は「何とか面白い話をしないといけない」とか、「ヘンな間が空いたらいけない」と緊張しながら、どんなお客さんに対しても頑張って話をしようとしていたそうです。

しかし、緊張するばかりで、話が上手くなる様子もありません。

思い切ったところがあるこの人は、「上手く話せないのはもう仕方がない。自分が頑張って話すのは半ば諦めて、おしゃべり好きでよく話をしてくるお客さん相手の時だけは、せめてその話をよく聴くようにしよう。」と心に決めました。

すると、どうでしょう。

一年も過ぎた頃には、自分も自然に話が上手にできるようになっていたそうです。

お客さんの話をよく聴いていたことで、いつの間にか話のネタや情報量は豊富になり、話し方や話のキャッチボールの間合いといった技術も、少しずつ自分の中に取り込んでいたのです。

たとえ上手く話せなくても相手の話をよく聴くだけで、相手にはよく聴いてもらっているという安心感や満足感を与えているわけですから、決して悪い印象はなく、十分なコミュニケーションになっていることもあるのかも知れませんね。

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あなたは、『劣等感』とは何だと思いますか?

「劣等」とは比較して劣っているということですよね。

たとえば、テストで100点採った人より、70点しか採れなかった人は「劣等」です。
100メートル走を11秒で走る人より、12秒でしか走れない人は「劣等」です。

と書きましたが、何かおかしいですね。

そう! 劣っているという事実は、『点数の低い人の方が劣っている』『足が遅い人の方が劣っている』という価値観(心の中のものさし)があって初めて成り立つことなのです。

昔の日本では、ふくよかな女性が美人の要素だったそうです。
しかし、今はスリムな方が…という風潮がありますね。

このように時代や国や環境によっても、一般的と言われる価値観(心の中のものさし)は異なってきます。

ですから、おのずと『劣っている』という事実も変わってくるのです。
もちろん、人それぞれの価値観(心の中のものさし)によっても。

『劣等感』を持つ人は、劣っている自分を許せず大嫌いです。
劣っているという事実を認めたくありません。

実は、「劣っている」と思うこと自体が『劣等感』なのではなく、「劣っている」ということを認めたくない・許せない心のあり方が『劣等感』なのです。

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あなたはどのような劣等感をもっていますか?

どう見ても綺麗な女性が、「私は顔が醜いから人に好かれないんです。」

一流の学歴をお持ちの人が、「私は頭が悪いから仕事ができないんです。」

などと、傍から見ると「えっ!…どうして?」と思うような人が、『わたしは他人より劣っている』と劣等感に苛まれて、カウンセリングにお見えになります。

客観的に見ればそれほどのことでもないのに…と思われることでも、もちろんご本人は真剣にお悩みになっています。

大なり小なり、人はそれぞれ劣等感をもっているでしょう。

努力をして劣等感を克服し、成功を果たすこともありますから、劣等感をもつこと自体が問題ではありません。

しかし、それが“こだわり”となって執着してしまうと、心が苦しくなってしまいます。そして、日常生活に支障が出てしまうこともあります。

そういった劣等感を強くもつ人のお話を聴いて気づくことがあります。

それは、逆の『他人より優れたい』『優越感をもちたい』という欲求も強いことです。
(劣等感に苦しんでいると、どうしても逆の優越感をもつことによって心のバランスを保とうとする力が働くものではありますが…。)

ですから反対に、「私は優れている」「俺以外はみんなダメだ」などと優越意識を語る人は、心の奥底には劣等感が潜んでいることも多かったりするのです。

他人と比較して自分が成長するバネにすることは素晴らしいことです。
しかし、他人と比較して自分が優れることに強くとらわれてしまうと、やはり自分自身が苦しんでしまいます。

その背景には、自己評価による自信が持てない自分がいることが多いです。

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あなたが変わることへの知恵や経験がいっぱい詰まっているはずです。

“夢をかなえるゾウ”

とても読みやすく、面白くて深い小説です。

お笑い系?神様のガネーシャが、夢をかなえるための具体的な方法を丁寧に教えてくれます。

少しずつ行動し経験することの大切さは、カウンセリングや心理療法でも同じことだと思います。。

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強い不安にのみこまれてしまい、その状態から抜け出せず苦しい、というご相談はカウンセリングでは多くあります。

その不安とは、怒られるのではないか?認められないのではないか?嫌われるのではないか?見捨てられるのではないか?など人それぞれです。

不安にのみこまれると、何とか安心しようと脳はフル回転で答えを考え出そうとするので、ものすごく疲れてしまいます。

しかも焦っているので心の視野が極端に狭くなり、落ち着いている時なら難なく分かる対応や答えが見つからず、またとりあえず棚上げすることもできません。
同じことをグルグル回って考えたり、行動が空回りしたりして、さらに状況を悪化させてしまうこともあります。

「のみこまれる」と表現しましたが、これは心の中でお化けのように大きく膨らんだ不安のイメージに自分自身が取り込まれ、完全に凌駕されてどうにもならない状態です。

しかし、これはあくまでも心の中の大きく膨らんだイメージの世界であって、現実はイメージより小さな事実のはずですし、とりあえず棚上げしたり、適切に対応したりすれば何とかなることが多いはずです。

と言って、ご相談にお見えになる人の不安なイメージの力はとても強力だったり、そのイメージの世界に凌駕されない心の力がまだ弱かったりするので、同じようなパターンにハマるといつも不安になって苦しんでしまうのです。

※ 次回へつづく

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前回は、ネガテイブな気分にならないように【正誤思考】に結び付けないように意識することを書きました。

今回はネガテイブな気分になることを防いで、前向きに考えたり自分が成長できるような【相違思考】をしていくことをさらに意識していきましょう。

【相違思考】とは、正しい誤りや良い悪いの二元論ではなく、多様な価値観や可能性を尊重してそれを考えていく思考です。

【相違思考】をすることによって、心の視野は広がりますので、認知行動療法の手法と重なるところもあると思います。

たとえば前回のテニスのサーブの例では、入らなかった事実は事実として、ネットしたのかオーバーしたのか、それはトスのせいだと思えば、そこを修正することだけにルーティンワークをしながら集中するといった感じです。

もっと分かりやすいように日常の例では、前回の「せっかくの旅行なのに雨で最悪だ!」と【正誤思考】の悪いに結び付けずに、「あの観光地の雨の景色もなかなか綺麗かも!」と【相違思考】で考えてみる。

上司に挨拶をしたけど反応がなかった=「自分はよく思われていない」と【正誤思考】の悪いに結び付けずに、「最近忙しいので余裕がなかっただけかも知れない」などと、他の価値や可能性を意識的に考えていくのです。

※前回の【正誤思考】の記事も参考にして、自分に合ったら試して見てください。

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カウンセリングルーム

プロフィール

中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
公認心理師(国家資格)
精神保健福祉士(国家資格)
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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