ライフサイクル

気分の落ち込み(うつ)を理解する

新たな可能性やあり方を得るための退行現象

心の無意識を想定したユングはその中に創造性や新たな可能性といったポジティブな面を強調しています。それはクライアントさんのお悩みや心的症状は次なる次元への成長に至るための不適応とも捉えられ新たなあり方を手に入れるプロセスであるという視点を投げかけてくれます。
こころにプラスな本

自分にはよくわからない自分

他人にはわかるけど自分にはよくわからない自分が存在します。短編小説『空中ブランコ』奥田英朗著の中ではベテラン空中ブランコ師が突然失敗を繰り返すようになり、破天荒な精神科医との関わりの中、自分には思いもよらない自分を目の当たりにします。
ACからの回復のために

アイデンティティの確立という発達課題

ライフサイクル理論で有名なE・H・エリクソンは自分は何者なのかを定義するアイデンティティの概念を提唱したことで有名ですが、その青年期における発達課題はアイデンティティの確立×アイデンティティの拡散です。心がその発達課題を乗り越えていくと自分は自分であっていいという感覚そして他者や社会から認められているという感覚を得ることに至ります。
気分の落ち込み(うつ)から回復する

ライフサイクルという考え方

心理学にはライフサイクルという考え方があります。ライフサイクル理論で有名なE・H・エリクソンは人の一生を青年期や老年期といったライフステージに分けて、それぞれの発達課題を提示しています。あなた自身のライフサイクルにおいて今のテーマは何だと感じていますか?