Google+ ご家族の方へ-横浜こころの森カウンセリング ~ACや抑うつをケアします~

ご家族の方へ

【うつ・気分の落ち込みで悩んでいる方がいるご家族へ】

うつ・気分の過度な落ち込みに対して、家族のサポートはとても大きな支えになります。
ここでは、ご家族の方ができるサポートと、家族カウンセリングについて説明していきます。

家族や周りの人がどのようにサポートをしていったら良いか?どう接していったら良いか?を以下に挙げて見ましたので、参考にして見て下さい。

◆まず「うつ・気分の過度な落ち込み」について正しい知識を持つことです。「怠け」や「気の弱さ」といった気持ちの問題ではありません。

◆「頑張れ!」と励ますのは逆効果で、追い込むことになりますので注意して下さい。本人は頑張りたくても頑張れないのです。「大丈夫」「必ず良くなるから」と安心したり、焦らせない言葉をかけてあげて下さい。

◆気分転換のためとの思いから、旅行・外出・スポーツなどに誘うことは避けましょう。休養が何より大事です。かえって苦痛を感じてしまいます。

◆本人が一人で不安そうだったら、出来る範囲で通院やカウンセリングに付き添ってあげましょう。理解してもらっているという安心感があり、本人にとってはとても助かります。

◆決断や考え方の手助けを、「こうしたらどう?」「ああしたらいいんじゃないの?」といった提案の形でサポートしてあげましょう。なかなか決断ができない状態になっています。どうしても優柔不断になってしまいがちになるのです。

◆家事などの日常生活上の負担を減らしてあげましょう。いつも普通にできていたことでも、本人にとっては、とても負担になっていることがあります。

◆自殺に注意して下さい。とくに改善しかけの時がもっとも危険です。状態が悪い時には、死のうとする気力すら出てこないものですが、少しずつ心身のエネルギーが上昇してくると、行動に移す恐れがあるからです。

◆繰り返すことにも注意してあげましょう。少しでも状態が悪く見えたら、話し合って早めに相談するなど、対応をしてあげて下さい。

などが挙げられます。

※診断や専門的サポートは、必ず医師に診てもらって下さい。

区切り1

【家族カウンセリング】

“うつ・気分の過度な落ち込みで悩んでいる方”がいる家族の負担は、心理的にも日常生活でも、とても大きなものになります。ですから共倒れをしないように上手につきあったり、工夫をしていく必要があります。

その対応には、家族の方がご本人のカウンセリングの数回のうちの一回を付き添って通われる家族カウンセリングをお勧めします。(※ご本人様が了承しているケースに限ります。)

定期的に家族カウンセリングをしていくことは、お互いの精神的負担を軽減したり、コミュニケーションや行動のズレを調整するのに有効です。

ご家族の方も我慢せずに、是非利用して下さい。

カウンセラーからの専門的な説明を受けると、正しい知識が身につき、ご本人への心の理解も深まるので、不必要な心配をしなくて済みます。

また、ご家族の意見はもちろん、実際的な困難や苦労のお話もお聴きします。
さらに、ご本人は一緒にカウンセリングに参加してもらうことで、安心感が深まりとても助かります。

区切り2

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カウンセリングルーム

プロフィール

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中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
精神保健福祉士(国家資格)・認定心理士
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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