Google+ タグ: 気分の落ち込みの記事一覧-横浜こころの森カウンセリング ~ACや抑うつをケアします~

気分の落ち込みの記事

暴力・暴言や無関心といった明らかに問題と分かる環境で育った人がいます。

一方、親から愛情は確かにあるものの、過剰に心配されたり世話を焼かれたり、と言った過干渉にされて育った人もよくカウンセリングへご相談にお見えになります。

他人の期待や感情に縛られて、自主性をうまく発揮できず対人関係に難を抱えながら、自分を楽に生きれないというお悩みがほとんどです。

過干渉にされてしまうと、どこまでが真の愛情で、どこからが過剰なのか見極めがつかず心は混乱します。過剰な部分は執着的な愛情に感じます。

また過剰に世話を焼かれてしまうと、自分でやりたい事・やった方が良い事をする機会を失ってしまうので、どうしても必要以上に依存的になってしまったり、自分で何かやろうとしても怖いイメージが出てくるようになります。

適度に冒険をして自主的に生きる機会を失っていくので、過干渉は結果的には「自分を生きてはいけない」というメッセージとなってしまいます。

ですから、自分を生きようとすると罪悪感が強く出てくることもあります。

そういった内容をよく聴きながらカウンセリングを進めていくのですが、他人の期待や感情を優先し過ぎていないか、そして自分自身の本当の欲求や感情は何なのかを、まず意識していくことが大切になります。

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前回は、“強い不安にのみこまれてしまい、その状態から抜け出せず苦しい”というお悩みについて書きましたが、今回は続きになります。

「不安にのみこまれて苦しい」というお悩みのベースにある心のテーマは、他人主体の在り方で自分をまだ確立しきれていなかったり、依存と自立の葛藤が心の奥底にあったり、それは相応の時間をかけてカウンセリングしていく必要があります。

ただ、意識的になるべく不安のイメージを膨らませない、イメージの世界から一旦でも抜け出す努力や工夫は日常的にすることはできますし、なるべく練習していって欲しいですね。

何とか安心しようと脳は次から次へと答えを出そうと考えていくので、現実には起こっていないネガティブなことまで想像してストーリーを作り出し、妄想のような現実離れをどんどん起こしていきます。

もしくは同じところをグルグル回って考えて、さらに不安を大きくさせていくといった、これらがお化けのように不安のイメージを膨らませている状態とも言えます。

ですから具体的には、不安が強い時は最初は難しいものの、こういった循環に気づいて一旦考えるのを止める、それでもおそらくまた不安な考えが出てくると思いますが、自分なりの工夫をしてまた止める練習をして欲しいです。
(その人に合った工夫はカウンセリングでも一緒に話し合っていきます。)

サポートがあるとやはり有効で、分かってくれる人に話を聞いてもらったり、カウンセリングで話していくだけでも感情が流れ、膨らんだイメージから一旦抜け出して、現実に近い程度の不安になることは実際よくあります。
(適切な対応をアドバイスしてもらったり、他の可能性を示してもらったりして、心や思考の認知を広げることもできます。)

まずは不安なイメージにのみこまれていることに気づく、サポートを受けながら一旦イメージの世界から抜け出す努力や工夫をしていくことを繰り返すことによって、またベースにあるテーマとも向き合っていくことによって、強い不安に対して凌駕されない心の力をつけることはできるはずです。

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強い不安にのみこまれてしまい、その状態から抜け出せず苦しい、というご相談はカウンセリングでは多くあります。

その不安とは、怒られるのではないか?認められないのではないか?嫌われるのではないか?見捨てられるのではないか?など人それぞれです。

不安にのみこまれると、何とか安心しようと脳はフル回転で答えを考え出そうとするので、ものすごく疲れてしまいます。

しかも焦っているので心の視野が極端に狭くなり、落ち着いている時なら難なく分かる対応や答えが見つからず、またとりあえず棚上げすることもできません。
同じことをグルグル回って考えたり、行動が空回りしたりして、さらに状況を悪化させてしまうこともあります。

「のみこまれる」と表現しましたが、これは心の中でお化けのように大きく膨らんだ不安のイメージに自分自身が取り込まれ、完全に凌駕されてどうにもならない状態です。

しかし、これはあくまでも心の中の大きく膨らんだイメージの世界であって、現実はイメージより小さな事実のはずですし、とりあえず棚上げしたり、適切に対応したりすれば何とかなることが多いはずです。

と言って、ご相談にお見えになる人の不安なイメージの力はとても強力だったり、そのイメージの世界に凌駕されない心の力がまだ弱かったりするので、同じようなパターンにハマるといつも不安になって苦しんでしまうのです。

※ 次回へつづく

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テーマ【心にプラスな本】になります。

「普通がいい」という病、とても意味深長なタイトルです。

クライアントさんに、「どう変わりたいか?」と尋ねれば、「普通になりたいんです」と答える。

ある親御さんは、「私は息子に普通の子になって欲しかった」と嘆く。

私たちは、この「普通」について、どこか窮屈さを感じながらも、「普通」に憧れ、「普通」におびえ、「普通」を演じて生きていないでしょうか?

著者である精神科医は、そう問いかけながら、「自分で感じ、自分で考える」という基本に支えられた生き方を回復すること、それには今まで疑うことなく信じてきた常識や知識を、一度ていねいに洗い直してみる作業が必要と言っています。

詩や物語、図や様々な思考法などを多く使って説明してくれているので、抽象的な事象についても読む側の理解を深め、とても勉強になりますよ。

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過去の失敗や出来事に囚われて苦しんでいる人が、カウンセリングには多くお見えになります。

カウンセリングでは、クライアントさんそれぞれの事情や心のテーマをよく聴きながら、その囚われから解放されて心が楽になるように進めていきますが、ここでは過去と未来に関する時間感覚の捉え方のお話をします。

成功哲学の本や、成功している経営者の体験本、また脳機能科学についての本にもよく書かれているお話です。

それは、時間は「過去から未来」ではなく、【未来から過去】に流れているという考え方です。

一般的に、私たちは過去から未来への流れに乗って時間を移動しているという考え方(モデル)を持っている人が多いと思います。

しかし、【時間は未来から過去に流れている】という考え方(モデル)では、私たちは定点に居て、未来から過去へ向かっている流れの中にいるとします。

実際にどうなのかは証明できないのでしょうが、こういった考え方(モデル)を自分が選ぶことによって、過去の囚われから解放されやすくなり、未来をコントロールできる可能性をより感じて、とても前向きで未来志向な自分になれることは確かだと思います。

まず、【時間は未来から過去に流れている】という考え方(モデル)では、過去はどんどんと後ろの方へと遠ざかっていくものであって、執着する価値のないことだという感覚が大きくなります。

また、未来に対して目標を持つこと、なりたい自分をきちんとイメージすること、そして行動に変える具体的な計画を立てることによって、カラーバス効果と呼ばれる、未来をコントロールできる感覚を持つことができるようになってきます。

ここでのカラーバス効果の意味とは、未来から過去へ流れる時間の中で、未来から文字通り色々なカラーボールが流れてくるとします。

明確な目標や“なりたい自分”へのイメージがなく、自分の未来に対して受け身的だと、ただその瞬間に必要だったり、好みだったりするボールを受け取って(選択して)いることになります。

しかし、未来志向になって、明確な目標や“なりたい自分”のイメージを持ち、そして行動していくと、自分の描く未来に必要かつ大切なカラーのボールに気付きやすくなり、それを主体的に選択して受け取っていくことができるようになっていきます。

つまり、心の無意識の潜在能力を利用することができるのです。

自分の心身を自己コントロールできる感覚が大きくなると、心はより充足してくるものです。
【時間は未来から過去に流れている】という考え方(モデル)を選んでみるメリットは大きいと思います。

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<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、心理カウンセリングを行っている場所についてです。

カウンセリングを実際行っている機関は、様々なところがあります。
また、その機関の特徴から通われるクライエントさんやご相談内容にも違いがあります。

具体的な機関を挙げると、病院やクリニック併設のカウンセリングルーム・民間のカウンセリングルーム・行政内にある相談室・企業内の相談室・学校のカウンセリングルーム・大学内の相談室・教育相談センター・NPO法人などがあります。

一般的には、病院やクリニック併設のカウンセリングルーム・民間のカウンセリングルームに通われる方が多いでしょう。

また、ご自分の所属している学校や企業で利用できる相談室がある場合は、そこを利用することもできます。

料金についても違いがあり、通常のカウンセリングルームでは健康保険が適用されない料金を頂きますが、行政内にある相談室や大学内にある一般向けの相談室・NPO法人では、無料であったり格安であったりすることが多いようです。

ただし、行政内の相談室では子どもや教育の相談に限られていたり、大学内の一般向け相談室では、大学院生の訓練を兼ねていたりする事情もあります。

企業内の相談室では、会社内での調整をしてもらえるメリットがあるようですが、逆に話し難いと訴える人も多く、そういった人は外部のカウンセリングルームに通われています。

また、企業内の相談室でのカウンセリングは様々な制約があるようで、病院やクリニック併設のカウンセリングルームや民間のカウンセリングルームの方が、医療的・心理的に深いアプローチをしていると思います。

何よりご自分の事情に合った、カウンセリングを行っている機関を選択してください。

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「ついカッとなってしまったり。」
「いつも一言多かったり。」
「必要以上に人に頼り過ぎてしまったり。」
・・・・・

その結果、トラブルを引き起こし人間関係がうまくいかない人がいます。
そして、そのような行為を繰り返すことによって、そんな自分自身も傷ついているのです。

そのような行為が人間関係を悪くしていると、頭では十分わかっているのでしょう。
しかし、繰り返すことによって、他人との心理的距離がどんどん開いてしまいます。

他人からの評価もどんどん下がっていきます。
その事が、さらに欲求不満を募らせ、また同じ行為を繰り返すという悪循環を招いてしまう結果になるのです。

心の中で自分がどう思おうと、どう感じようと、つまり内的体験は自由で良いと思います。

しかし、行動には責任が伴なってきます。
ですから、社会的には同じようなわけにはいかないものです。

ここで、『だからその行動を変えるように!』と頭ごなしに言われても、自分自身がすでに良くない行為と思いながら止められないのですから、強く責められた感じがしてかえって変えたくなくなるのが人情です。

それに、悪循環からの脱出方法が分からないのですから仕方がありません。

そこで、その悪循環からの脱出方法のひとつを紹介します

『それはまず、まるで鳥のようにあなたを上空から見ている、もう一人のあなた自身をイメージします。そして、行動を意識的に変えて見て、周りの反応や自分の気持ちや態度を上空から見ているあなた自身が客観的に観察してみるのです。』

そもそも「その行動を変えるように!」というアドバイスは、行動そのものに焦点を当てていて、そういう行動をとる人格を否定なんかしていないのです。

感情的になってしまうと、どうしてもそこを混同してしまいがちですね。

実は、行動は湧き出てくる感情と比べて、コントロールしやすいのです。

ですからこの脱出方法では、行動を意識的にまず変えることによって、あなたは何が変わるのかを観察し、感情的な行為のコントロール感覚を体験することが目的なのです。

あなたは悪循環に陥り、トラブルを起こしてしまう行為にまるで操られているかのようになっているので、「あなたの中にある本当の自分は評価されていないですよ。その分、すごく損をしていますよ。だから、そこからまず解放されて本当の自分を少しずつ表現できるようにしていきましょう。」という視点からのアプローチです。

つまり、まず行動を意識的に変えて、少しでも自分をコントロールできる感覚を体験して欲しいのです。今までと違ったあなたなりの成功体験を味わって欲しいのです。

「ちょっとだけどできた」「少し変われた」「周りの人たちの反応も何だか変わって良くなった」「その場を少し楽しめた」という体験です。

意識的に行動を変えることに、心理的抵抗がある人もいるかも知れません。

そんな人は、自分が俳優や女優になったつもりで、演技しながらやってみると抵抗が薄れて良いでしょう。それなら、楽しみながらできる人も多いです。

心の中にある本当の自分を表現できない・評価されないのは、やはり残念なことですから、良かったら試して見て下さい。

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<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、心理カウンセリングでのご相談内容についてです。

心理カウンセリングでの相談内容は…

自分のこと。ご夫婦のこと。仕事のこと。対人関係のこと。などなど。

カウンセリング機関の特徴から、ご相談内容には違いがあります。

私のところでは、“うつ”やAC(アダルトチルドレン)・ご夫婦の関係性について・性格について・生きづらさ等のご相談が多いです。

心理カウンセリングでは、どのようなご相談やお悩みに対しても、心理的な側面からのサポートや援助ができます。

心理カウンセリングでは、問題そのものに対してサポートや援助できるケースもありますが、中心的には問題によって引き起こされた心の葛藤をサポートや援助していきます。

例えば、会社でのパワーハラスメントでお悩みの人に対して、問題そのものを法的に解決しようと思えば、それは弁護士さんのサポートや援助が必要になります。

一方で、その問題によって引き起こされた“うつ状態”であったり、対人関係の改善を望んだりするならば、心理的な側面からカウンセリングでサポートや援助が可能になります。

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本当は不安で落ち着かないのに、自分自身でそれを自覚できずに、相手に対してイライラや怒りをぶつけてしまい、いつも関係がうまく行かなくなる人がいます。

権威的な男性に当てはまるケースもありますが、カウンセリングでは圧倒的に女性が多いように感じます。

心理的背景には、素直な感情を表現したり受け止めてもらう機会が生育過程で少なかったり、勝ち負けの世界に生きていて素直に表現できなかったり、依存することに否定的な観念を持っていると弱さを見せられなかったりすることがあります。

アダルトチルドレンの場合は、その不安が強い見捨てられ不安であることも多く、結果として相手を過度にコントロールしようとしてしまう人もいます。

本当は不安なのに違う表現をしてしまうのですから、相手はよく理解できません。
また、誤解されることも多く関係がうまくいかずに自分も自信を失ってしまい、さらに不安になってイライラや怒りで表現してしまうという悪循環になってしまいがちです。

カウンセリングではそれぞれの心理的背景を考えながら、まずはカウンセリングの場で素直な感情表現ができるようになってくることを目指します。

また、外の世界でも段々とうまく表現できるようになってくれば、相手との関係性は良くなり、自分ももっと楽に生きられるようになるはずです。

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<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、心理カウンセリングに通っている人についてです。

本当に様々な人がお見えになります。

お悩みについても様々な内容があり、同じようなお悩みでも、お見えになる人の分だけ個人的な内容があると言えます。

よくあるイメージとして、心理カウンセリングに通っている人は何らかの精神疾患を患っている人というものがあります。

しかし、実際には決してその限りではありません。

もちろん精神疾患を患っている人は専門的な対象になりますが、むしろその周辺の方々や性格や人間関係、仕事や家族の問題など、ごく普通にお悩みになるようなご相談内容の人がずっと多いのです。

人間なら誰しも悩んだり、問題がこじれたりすることがあるわけですから、そういった意味では原則として誰でも対象になり得ますし、心理カウンセリングに通うことができます。

前述のよくあるイメージからなのか、カウンセリングにお見えになったり紹介されたりすると、『自分もついにこんなところに通うようになってしまった!』とか『こんなところに通う自分が情けない!』と話される人がいます。

人間でしたら悩む時期があって当然です。

決してそんな風に思う必要はありませんので、安心してカウンセリングに通って頂きたいと思います。

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「私のせいだ」とか「私が悪いから」と何でも自分に関連付けて落ち込んでしまう人がいます。

そこには、ACのように生育過程からの自己否定が強かったり、アイデンティティーが確立できないところで、心理的に自分と他人の境界線が曖昧だったりする背景があるものですが、余裕がある時には次のように考えて見ましょう。

「私のせいだ」「私が悪いから」と思ったら、それは本当に自分の(もしくは自分だけの)問題なのか?とよく考えて見ましょう。

それはよく考えると、他人の問題で変えることができないのかも知れませんし、職場などの環境の問題かも知れません。

たとえ自分が関係していても、他人の影響がすごく大きかったり、今は誰もどうする事もできない問題かも知れません。

また、確かに自分の問題であったとしても、次に方法を変えたり行動を変えたりすれば済む問題かも知れません。

もし知識やスキルが足りなかったのなら、これからそれを身に付ければいい問題かも知れません。

こうやって問題を自分から一旦分離して考えて見ると、「私のせいだ」「私が悪いから」とまで思い悩むような問題は、実は意外に少ないことに気づくのではないかと思います。

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前回の心にプラスな本でも紹介した『考えない練習』小池 龍之介 著の一節に、他人の言動を必要以上に気にする背景には、他人から良く見られたい・良く思われたいという欲求がある。

しかし、それよりも深くにある欲求は、自分が自分の株を下げたくないという自己イメージへの執着である、というような内容が書いてありました。

お坊さんである著者は、この良く思われたいといった自己の評価を気にし、プライドにしがみつく欲を、煩悩のひとつとして「慢」の煩悩であると言っています。

カウンセリングをしていても、「他人の評価を気にし過ぎて仕事や勉強に集中できない、それによって自分を自由に生きれず、結果とても苦しい思いをしたり悔しい思いをしている」という人がよくお見えになります。

その人の話をよく聴いてみると、他者評価が気になる背景に、自己評価を下げたくない=自己イメージの執着という心の無意識の構図がやはり見え隠れします。

つまり、どこかで自分自身の等身大を認めることを怖れていて、心の中で作り出した肥大化した自己イメージに自らしがみつき、また葛藤を起こしながら身動きが取れなくなっている姿が浮かび上がってくるのです。

逆に等身大の自分を認めて、自分に執着しない人は、悩んだり考え込んだりすることは少なく、心のエネルギーがすんなりと流れていると言えます。

さらにカウンセリングでは、そこまでしがみつき手放せない理由や背景の話を詳しく聴いていきます。

すると、そこには何らかの感情的なしこりがあったり、アイデンティティーをうまく確立できないまま自分を信用できずにいたり、…そこに留まるしかない無理もない事情がよく見えてきます。

すぐに「手放す」ことができなくても良いですから、まず自分がしがみついている自己イメージを少しずつでも勇気を持って明らかにし、そこまで固執する価値が本当にあるのかを一度深く感じて見て欲しいですね。

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今回は、テーマ【心にプラスな本】になります。

【考えない練習】 小池龍之介 著


   

タイトルが示すように、心(脳)に湧き上がる雑念を中心に、平常心を保つ自己コントロールのスキルについて書かれています。

著者はお坊さんでもあるので、仏道の教えと修行によるスキルは基より、脳の機能についても詳しいようです。

たとえば、「見えている」という受動的な状態から、積極的に「見る」という能動的な状態へと、五感のひとつに意識をグーっと強め集中し、心をひとつの場所に集めていくことによって、心は充足感を覚えるようになっていく、と言っています。

自分自身の心の動きを客観的に捉えられるようになると、気持ちに少し余裕が生まれ、不安や怖れにのみ込まれなくなってきます。
そして、段々と心の動きそのものを自己コントロールできるようになっていきます。

そういったスキルや考え方を身につけるヒントが書いてある本です。

ただし、私のような凡人があまりストイックにやり過ぎると、かえってノイローゼになるような気もしますので注意が必要かも知れません。

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本当はつらくて苦しい話をしているのに、なぜか相手に伝わらない。

そして、相手からは「あなたなら大丈夫よ」とか「あなたは強いから平気よ」などとガッカリするような事をよく言われてしまいませんか?

自分の中では全然大丈夫ではないし、決して強くないから伝えているのに…。
でも、なぜか伝わらない。

こういうケースでは、その時の話している表情は無意識にニコニコしてしまっていたり、平気なフリをしてしまっていることが多いです。

つまり、つらくて苦しい気持ちを伝える時に、表情は話している内容とは逆の表情であるニコニコや平気なフリをしてしまう習慣がついてしまっているのです。

これを精神分析では【反動形成】と呼びます。

人は自分の心を守るため様々な心的防衛をするのですが、その一つと言われています。

【反動形成】ばかりの心の防衛をしていると、自分のことを認めてもらっている感じがしませんし、相手からも誤解されてしまうことが多くなります。

自分に対しても他人に対しても不信感や不満が増してきますし、コミュニケーションや関係性もギクシャクしがちになります。

ニコニコや平気なフリをしてしまう習慣は、幼い頃の家庭や学校などの環境が関係して、たとえば両親の仲の緊張感を緩めるために…とか、学校でのイジメから自分の心を守るために…といったことから形作られることが多いです。

カウンセリングではそういった心の背景を考慮しながら、自分自身にとって適切で楽な自己表現やコミュニケーションができるようにサポートしていきます。

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カウンセリングでクライアントさんのお話を聴いて感じるのですが、「自分」と「悩み事」との距離感は人によって違いがあります。

ここで言う「悩み事」とは、気がかりや心配ごと、それに関する気持ちの流れなどを指します。

気がかりや心配ごとが大きくなると不安や恐怖・怒りなどの感情が強まり、「自分」と「悩み事」との距離は近くなり過ぎてしまいます。

その結果その事にとらわれ、また感情に圧倒されて、苦しい状態になってしまいます。

この場合、まず距離をとる工夫をしていくと共に、気がかりや心配ごとが多少大きくなっても、適切な距離をキープできるように心の力をつけていく事も必要でしょう。

逆に悩んでいるのだけれど、その「悩み事」と「自分」との距離感が元々遠い人もいます。

あまり自分の気持ちや内面に触れない、触れても表面的だったりする癖がついている人です。

ですから、ご本人もつらい状況になっている理由がよくわからなかったりすることが多く、思考レベルの解決方法だけを探ろうとする傾向があります。

こういったタイプの人は、自分の内面や気持ちにあまり触れないので、初めはカウンセリングが深まらないことがあります。

しかし、カウンセラー側の働きかけととクライアントさんの努力の相互作用で、もちろん内省が深まり変化してくる人も多くいます。

私たちは普段、仕事や家庭で忙しく、外界との対応に追われることが多いと思います。

ですから、「悩み事」である気がかりや心配ごとは日常生活の「邪魔者」と扱われがちです。

しかし、時にはゆっくりできる時間を作り、自分の内面世界に適度な距離を保って優しく触れ、自分の気持ちや感情の流れを味わってみるのも良いことではないでしょうか。

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カウンセリングルーム

プロフィール

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中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
精神保健福祉士(国家資格)・認定心理士
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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