Google+ タグ: 意味合いの記事一覧-横浜こころの森カウンセリング ~ACや抑うつをケアします~

意味合いの記事

<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、予約のキャンセルについてです。

キャンセルの場合は、理由とともにその旨を電話などで連絡をすれば大丈夫です。

キャンセル料については、カウンセリング機関によって無料のところから、半額や当日では全額頂くところもあるようです。

カウンセラーは、やむを得ない事情はもちろん、何だか今日は行きたくないなどの曖昧な理由でキャンセルがあることを理解しています。
そして、そういった場合は次回にきちんとフォローしてくれるはずです。

よくあるのが、自分自身と向き合うことがつらくなってしまい、カウンセリングに通うことに葛藤が出てくる場合です。

もしそのような時は、遠慮せずカウンセラーにその気持ちを伝えてみることです。

カウンセラーはきちんとその気持ちを受け止めてくれるでしょうし、そうすることによってカウンセリングが進展していくことが多いのです。

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心が楽になって、“なりたい自分”にきっと変われるはずです。

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あなたの家族関係の中にも、まるで通奏低音のように“バックグラウンドに流れている雰囲気”があるのではないでしょうか?

たとえば、“ポジティブな雰囲気の流れ”だと、「何とかなるさ」という楽観性だったり、「それで良いんだよ」という肯定感だったり。

“ネガティブな雰囲気の流れ”だと、「悪い方にいくんじゃないか?」という不安感だったり、「本当にそうだろうか?」という不信感だったり、「それではいけない」という否定感だったり。

そういうものです。

こういった雰囲気の流れは、家族のバックグラウンドに流れています。
しかし、あなた自身が客観的に感じられないと、なかなか気付かないものです。

家族カウンセリングでお話を伺っていると、お話の内容のバックグランドにこれらの「悪い方にいくんじゃないか?」という不安感や「本当にそうだろうか?」という不信感や「それではいけない」という否定感が常に流れていることによく出会います。

また、個人のカウンセリングであっても、その個人の心の中に、また背景の人間関係に同じようなものが流れていることを感じることがよくあります。

家系をさかのぼって聞いてみると、先祖代々にまるで因縁のように脈々と流れていることすらあるのです。
もちろん家族の皆が、その流れを比較的楽なものへと変えたいと思っているはずです。

しかし、どう抗っても流れている不安感や不信感・否定感に呑み込まれてしまうのです。
家族の成員はまるで、その不安感や不信感・否定感に上方から糸で操られている操り人形のようなイメージなのです。

そう考えると、そこにいる誰もが悪いわけではありません。
問題なのは、そこに“流れている雰囲気”なのですから…。

もし余裕があるときには少し冷静になって、流れに呑み込まれているあなた自身や家族を客観的に感じてみるようにしましょう。
そうすると、必要以上に誰かを責めたり恨んだりすることも減るはずです。

また、最初は雰囲気の流れに呑み込まれながらも、やがてその流れから抜け出す舟を漕ぎ出し始めることができるのです。

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今回はテーマ【心にプラスな本】になります。

『鏡の法則』 野口嘉則著
 
あなたの人生はあなたの心を映し出した鏡である。
だから、原因はあなたの心の中にある。

・親などのキーパーソンとの関係は、現在の様々な人間関係に投影されていること

・相手や状況が変わってくれることばかりを期待しても、なかなか問題は根本的に解消しないこと

・自分と向き合い、悩みが解消されてきた時に、大切なことを気づかせてくれるために起こったのだと感じること

・お悩みの根本的な解消には、感謝の気持ちと自分や他人を許すことが鍵となること

・怒りや憎しみなどの感情の下には、傷ついた自分がいるものの、その自分とつながることには自ら怖れを持っていること

・勇気をもって自分と向き合い、傷ついた自分とその事実を受け止めることによって、心は癒されていくこと

など、心理カウンセリングとも共通して、お悩みが解消されていくプロセスが物語(実話?)として表現されている素晴らしい本です。

同じテーマで書かれている、『3つの真実』 野口嘉則著 もお勧めです。

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心理的要因の症状や病気には、その人の人生や生き方において重要な意味合いが存在していることがあります。

たとえば、無意識に強い罪悪感を持ちながらも意識化できず、それを手洗いを何度もする強迫症状という代償行為によって、まさに罪悪感を洗い流すことで心のバランスをとっている。

また、ずっと他人に弱みを見せずに頑張ってきた人が、突然うつ状態になって頑張れなくなった心の無意識には、もういい加減に頑張らない生き方をしたい自分がいる。

といった例のように、症状や心の病がその人の人生や生き方において重要な意味合いが存在することがあるのです。

このような例では、心の奥底で『もうバランスがとれないよ!』という限界の時機が到来して、症状や心の病として現れるのかもしれませんね。

とは言え、心の中はもっと複雑で様々な要因が絡み合っていますから、カウンセリングではじっくりとご一緒にお話をしていく中で、今この時に顕在化してきた症状や心の病の背景にある、人生や生き方における意味合いを少しずつ感じていくことが多いものです。

そして、このような例では、症状や心の病が伝える意味合いを感じ、それを自分自身の心が受け容れられるようになってくると、自然と症状や心の病は快方へ向かっていきます。

さて、あなたの症状には、何らかの意味合いが隠されていないでしょうか?

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~今回は、心にプラスな物語・言葉です。~

ある本に書いてあった“天国と地獄”の話です。

あまり気持ちの良い話ではありませんが…

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

地獄には大きなテーブルがあり、その上にはご馳走が並んでいます。

人々はその周りの椅子に座っているのですが、左手は椅子に椅子に縛られ、右手は長いひしゃくが縛られています。

人々はひしゃくでテーブルの上のご馳走をとることはできますが、それを口に入れようとすると、ひしゃくが長すぎて口に入りません。

人々はお腹がペコペコで気が立つあまり、ひしゃくを振り回し、周りの人にぶつけています。
人々は食事どころではなく、ひしゃくをぶつけながら互いに罵り合っていました。

一方、天国では、地獄と違って和やかな雰囲気で人々は食事をしています。

でもよく見ると、環境は地獄とまったく同じです。
大きなテーブルに、その上に並んだご馳走。

人々はテーブルの周りの椅子に座り、地獄の人々と同じように左手を椅子に縛られ、右手には長いひしゃくが縛られています。

でも、雰囲気は地獄と違って和やかで、人々は食事をちゃんとしています。
何が違うのでしょう?

違いは人々の行動でした。

自分のひしゃくですくったご馳走は自分では食べられませんが、それを他の人に食べさせてあげているのです。
そして自分が食べたくなったときには、その他の人が食事をひしゃくで取って食べさせてくれるのです。

( 『絶妙な聞き方の技術』 あとがきより出典 宇都出 雅巳 著 )

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

内容からなのか、なかなか強烈な印象を与える話ですね。
さて、皆様はどう捉えたでしょうか?

私は、縛られている苦痛があるだけで天国ではないのでは?と思いました。

しかし、もし縛られていること=人間や個人の生い立ちなどの宿命、と考えてみると、世の中や人間関係というのはこの話のような世界かも?とも思いました。

環境が同じでも、何か?が違えば、天国にでも地獄にでも世界は変わるようです。

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あなたは『自分自身のことは自分が一番わかっている』と思いますか?

確かにその通りかも知れません。

しかし、他人にはわかるのですが、自分にはよくわからない自分も存在します。

短編小説『空中ブランコ』をご存じの人も多いと思いますが、その中でベテラン空中ブランコ師は突然に失敗を繰り返すようになります。

本人は、自分に問題はないと訴えます。
そして、破天荒な精神科医との関わりの中、やがて自分には思いもよらない自分を目の当たりにします。

詳しくは小説を読んで頂くとして、自分には思いもよらない自分に気がつくこと。
それが自分にとって認めたくない欠点であったり、情けないと感じることならば、つらいことですね。

そんな自分に気づくことにプラスの意味合いや価値を見出せなければ、ただ苦痛なだけでしょう。

しかし、そこに自分なりのプラスの意味合いや価値を見出し、たとえ欠点であったり情けなかったりする自分でも、それも大切な今の自分の一部である。

そして、実は長所にもなり得る部分なんだと、心の中で受け容れられるようになってくると、その人は人間的に一回り成長するようです。

もちろん、認めたくない自分や見たくない自分を、できれば避けて通りたいのが人情でもありますが…。

 空中ブランコ
 奥田英朗 著

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少し前に、思考レベルと感情レベルで『分かる』ことの違いについて書きました。

カウンセリングの内容はよく理解されないことが多いのですが、その大きな一つにこの“感情レベルで分かっていく”こと、“腑に落としていく”ことがあるのです。

それによって言動や習慣、自分自身を実際に変えていくのですから、そのプロセスは思った以上に地道な作業の繰り返しを含みます。

しかし、それを繰り返すことで確実に自分の基盤の部分が変わってきます。

ですから、できれば“思考レベル”の頭ですぐ判断せずに、都合の良い間隔で構わないので、定期的にカウンセリングを続けて頂くときちんとした効果が出るはずです。

実際、楽に変われる人や結果的に早く変われる人は、定期的にお話をしながら地道なプロセスを経ていくことが多いです。

とは言え、なるべく早く楽に変われるようにアプローチするため、私も日々努力しています。

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『分かる』ということには、“思考レベル”と“感情レベル”の次元があります。

“思考レベル”で分かるとは、文字通り頭の中で考えて理解する次元になります。

“感情レベル”で分かるとは、心の深い部分に落とし込んで理解し、実際に言動や習慣が変わってくるような、いわゆる腑に落ちてくる次元になります。

本やHPで情報や知識を得て、思考レベルの頭で理解しても、自分は実際にはほとんど変わっていないことはよくあるでしょう。

たとえ変わっても一時的で、直ぐに自分が元に戻ってしまうことが多いのも同じで、
“感情レベル”では本当は分かっていない、腑に落ちて分かっていないのだと思います。

次回は、その『分かる』という事とカウンセリングについて書きます。

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「仕事で人が大勢いる部署に転属になったら、何だか周りから責められているような感じがしてきて怖くなってきた。だから他人の視線が怖いんです。」

「大学生になった頃から突然、自分の言葉遣いや服装がこれで良いのか気になり出し、親に大丈夫か何回も確認するようになって苦しい。」

これを聞いた親や周りの人は、

「大丈夫よ。誰も責めてなんかいないし、あなたの事をよく見てなんかいないから。」

「大丈夫よ。何もおかしくないから自信を持ちなさい。そんなに他人は気にしていないんだから。」

等とアドバイスを返すことが多いでしょう。

実際に、アドバイスされたような“現実”が本当のところなのでしょうが、上記のようなお悩みがこじれている場合だと、本人はそういったアドバイスでは納得がいきませんし、実際に怖かったり気になったりすることは何も解消されないのです。

それは、本人が訴えていることが“現実”としてどうなのかとは別次元で、自分自身の心の中の現実=“心的現実”として、言わば心の中のイメージとして事実のように本当に感じていて、またその人の心の深層に関わっていることだからです。

たとえば上述の例では、

人が大勢いる部署への転属を機に、実はほとんど自己主張ができなかった人が、自分自身の主体性を試されるようになり、それが他人の視線に投影して怖くなっているのかも知れませんし…。

大学生になってアイデンティティーを確立していく際に、以前から持っている強い劣等感や依存的な傾向が影響し、服装や言葉遣いといった外的基準に代償的にこだわるようになっているのかも知れませんし…。

そういった心の深層がイメージとして“現実”に投影され、“心的現実”を生きざるを得なくなっているのです。

その人の“心的現実”を深く理解し、その内容をきちんと受け止めて聴いていくには、心理カウンセラーが身に付けた専門的な知識と聴き方が必要になってくるのです。

(※この例は、実際によくある例を私が分かりやすく創造したもので、決して個人的な内容ではありません。)

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テーマ【心にプラスな本】になります。

「普通がいい」という病、とても意味深長なタイトルです。

クライアントさんに、「どう変わりたいか?」と尋ねれば、「普通になりたいんです」と答える。

ある親御さんは、「私は息子に普通の子になって欲しかった」と嘆く。

私たちは、この「普通」について、どこか窮屈さを感じながらも、「普通」に憧れ、「普通」におびえ、「普通」を演じて生きていないでしょうか?

著者である精神科医は、そう問いかけながら、「自分で感じ、自分で考える」という基本に支えられた生き方を回復すること、それには今まで疑うことなく信じてきた常識や知識を、一度ていねいに洗い直してみる作業が必要と言っています。

詩や物語、図や様々な思考法などを多く使って説明してくれているので、抽象的な事象についても読む側の理解を深め、とても勉強になりますよ。

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今日は前回に書いた、【怒ると叱るは違う】についての気になったニュースを書きます。

以前ある番組でシンクロナイズドスイミング指導者の井村雅代さんの指導方法について紹介されていました。

その中のインタビューで井村さんはこんなことを仰っていました。

選手を叱る時に厳守している「叱る絶対3点セット」があると。

それは…

① 叱る相手の悪いところを具体的にしっかりと指摘する。

② その悪いところを改善する方法を指導する。

③そこが直ったかどうか、OKかNGかをきちんと伝える。

だそうです。

つい感情的にただ怒ってしまう事が多い中で、ここまで実際に実践されている上司や指導教育担当者は中々いないと思います。

とくに最後の本人へのフィードバックまで責任を持って実践できれば、お互い気持ち良く成長できるでしょうね。

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イライラして子供に対して怒りをぶつけてしまったり、部下へ感情的に言い過ぎてしまったりして、後で自己嫌悪になる話はカウンセリングでよく出てきます。

「怒り」というのは、自分が掲げている目標と現状との間に大きなギャップがあり、そのギャップを埋めるための打つ手が見つからない時に出る感情だと本で読んだことがあります。

怒りをぶつけたところで一時的な発散にはなるのでしょうが、根本的に何も解決しない事は多いですね。

怒りをぶつけられた相手は、萎縮して自由な行動が取れなくなり、むしろ悪循環に陥る事が多いです。

子供に対してひどく怒ってしまった後は素直に謝り、こういう理由で怒ったと説明すれば、子供が自分のせいとか自分が悪いからだと思う事を防ぐことができます。

「叱る」は、相手の行動を改善する必要がある時、それを指摘あるいは要求する行為になります。

本当に相手のことを考えているなら、叱ることも時には必要ですが、その際にはいくつかポイントがあります。

絶対にしてはいけないのが、その人の人格や性格を叱ることです。
叱るポイントはあくまでも、その人の行動にしましょう。

やってしまった行動ややらなかった行動だけを対象にするのです。
そして、さらに望ましい行動への方法を教えるなど、相手へのフォローをしてあげられると良いですね。

この2つがセットになると「叱る」行為は有効に働くはずです。

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前回に“村上春樹の世界と心理療法の共通点”というタイトルで、心にプラスになる本の紹介をしましたが、皆さんは『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読まれたでしょうか?

主人公は過去に深く傷ついた理不尽な出来事を、十数年来誰にも話さなかったエピソードを、彼女に初めて話し、彼女の協力もあって過去と向き合うため、その真相を知る旅に出ます。

彼女からは『記憶をどこかにうまく隠せたとしても、深いところにしっかり沈めたとしても、それがもたらした歴史を消すことはできない』

『歴史は消すことも、作りかえることもできないの。それはあなたという存在を殺すのと同じだから』

『あなたの中で何かがつっかえていて、それが自然な流れを堰き止めているのかもしれない』と言われて…。

やはりカウンセリングでも同じようなプロセスを歩む事が多くあります。

過去の理不尽な出来事、それは親子関係であったり、兄弟姉妹関係であったり、学校でのイジメであったり。

そして、その過去の出来事と向き合う時機というのもあるようです。

今まで誰にも話したくないし分かっても欲しくないと思っていたのに、信頼できる人や専門家には話したくなってきた、と言ってカウンセリングへお見えになる人も多いです。

そして、適切なサポートを受けながら過去と向き合い、少しずつでも固い憎しみの形が変わってきたり、善悪だけでは割り切れない世界を感じ始めたり、自分の中の深い哀しみを認めて受け止められるようになったり。

それこそ、つっかえていた何かが少しずつ取り払われて、自然な流れに変わり、人生や対人関係も新しく楽な方向へと変わっていくのです。

もちろんそのプロセスは簡単ではなかったり、それなりの苦痛を伴ったりするのですが…。

しかし、そのような変化の時機が訪れた時には、信頼できる人や専門家のサポートを受けて見て欲しいところです。

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村上春樹さんの本の世界は、思春期のこころを描いたものが多いですね。

そして、描かれたこころの変化のプロセスは、心理療法でのクライアントさんの変化のプロセスと似ていると感じるケースがあります。

そこで、心理療法と村上春樹さんの世界の共通点を、物語という観点から詳しく浮き彫りにしている本をご紹介します。

思春期のこころを、意識レベルと違う次元で理解するのにもプラスになるはずです。

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カウンセリングでお話していく中で、しだいに気持ちが落ち着き、また心の整理がついてきた後、お話してきた中での気づきを日常生活で活用して行動を起こしていく時機が訪れます。

しかし、その行動を起こしていく一歩手前で、少し足踏みするケースがよくあります。

気づきを手に入れ、自分自身が変化してきたことを感じてはいるものの、日常生活ではその気づきや変化を実践していないのですから、まだ自信がなくて歩み出すのを躊躇するのです。

また、今までも何度か小さなチャレンジはしてきたものの、いつも失敗に終わってきたということもあるはずです。

そういったことを繰り返すうちに、『自分にはこの問題を解決することができないんだ』という思いやイメージが固まっていることもあります。

チャレンジしても失敗するイメージが強過ぎる時、私たちはあえてチャレンジはしないものです。

実際に足踏みしている段階で、クライアントさんに行動を起こしていく自分をイメージして頂くと、『何だか怖い』とか、『かえって悪いことになりそうな気がする』といった感想を言う人がいます。

漠然とした怖さと不安から、まるでチャレンジして成功するよりも、小さな失敗を繰り返すことを手放さないでいるという感じです。

未だ踏み入れていない問題解決の道を選び、不安や葛藤を味わうよりも、たとえ悪くても今までのバランスを保っている方が、この時点では気持ちは楽であると感じているのです。

しかし、それも当然のことです。

なぜなら、あなたにとって実際にチャレンジしていくこと=新しい意味の行動を起こしていくことは…

いままで経験したことがない状況を体験すること。
いままでの自分とは違うあり方を生きること。

であるからです。

ですから、すごく怖くて不安なのも当然ですね。

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カウンセリングルーム

プロフィール

中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
精神保健福祉士(国家資格)・認定心理士
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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