Google+ タグ: 動機づけの記事一覧-横浜こころの森カウンセリング ~ACや抑うつをケアします~

動機づけの記事

<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、心理カウンセリングでのご相談内容についてです。

心理カウンセリングでの相談内容は…

自分のこと。ご夫婦のこと。仕事のこと。対人関係のこと。などなど。

カウンセリング機関の特徴から、ご相談内容には違いがあります。

私のところでは、“うつ”やAC(アダルトチルドレン)・ご夫婦の関係性について・性格について・生きづらさ等のご相談が多いです。

心理カウンセリングでは、どのようなご相談やお悩みに対しても、心理的な側面からのサポートや援助ができます。

心理カウンセリングでは、問題そのものに対してサポートや援助できるケースもありますが、中心的には問題によって引き起こされた心の葛藤をサポートや援助していきます。

例えば、会社でのパワーハラスメントでお悩みの人に対して、問題そのものを法的に解決しようと思えば、それは弁護士さんのサポートや援助が必要になります。

一方で、その問題によって引き起こされた“うつ状態”であったり、対人関係の改善を望んだりするならば、心理的な側面からカウンセリングでサポートや援助が可能になります。

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心が楽になって、“なりたい自分”にきっと変われるはずです。

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前回に“村上春樹の世界と心理療法の共通点”というタイトルで、心にプラスになる本の紹介をしましたが、皆さんは『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読まれたでしょうか?

主人公は過去に深く傷ついた理不尽な出来事を、十数年来誰にも話さなかったエピソードを、彼女に初めて話し、彼女の協力もあって過去と向き合うため、その真相を知る旅に出ます。

彼女からは『記憶をどこかにうまく隠せたとしても、深いところにしっかり沈めたとしても、それがもたらした歴史を消すことはできない』

『歴史は消すことも、作りかえることもできないの。それはあなたという存在を殺すのと同じだから』

『あなたの中で何かがつっかえていて、それが自然な流れを堰き止めているのかもしれない』と言われて…。

やはりカウンセリングでも同じようなプロセスを歩む事が多くあります。

過去の理不尽な出来事、それは親子関係であったり、兄弟姉妹関係であったり、学校でのイジメであったり。

そして、その過去の出来事と向き合う時機というのもあるようです。

今まで誰にも話したくないし分かっても欲しくないと思っていたのに、信頼できる人や専門家には話したくなってきた、と言ってカウンセリングへお見えになる人も多いです。

そして、適切なサポートを受けながら過去と向き合い、少しずつでも固い憎しみの形が変わってきたり、善悪だけでは割り切れない世界を感じ始めたり、自分の中の深い哀しみを認めて受け止められるようになったり。

それこそ、つっかえていた何かが少しずつ取り払われて、自然な流れに変わり、人生や対人関係も新しく楽な方向へと変わっていくのです。

もちろんそのプロセスは簡単ではなかったり、それなりの苦痛を伴ったりするのですが…。

しかし、そのような変化の時機が訪れた時には、信頼できる人や専門家のサポートを受けて見て欲しいところです。

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【カウンセリングの通い方と期間について】

カウンセリングの通い方については、お悩みの内容によって異なります。

今あるお悩みに関して心理的な背景を知りたい、ご家族の方がお子様の状況への心理的アドバイスをして欲しい、といったケースでは、コンサルタント的に一回や数回通って頂くことになります。

気分の落ち込み(うつ)を改善したい、アダルトチルドレンから回復したい、依存と自立の葛藤など心のテーマを乗り越えていきたい、といったケースでは、今まで積み重なったものを変えていく必要があるため、できるかぎり定期的かつ継続的に通って頂くことになります。

定期的とは、クライアントさんの御事情に合わせてで結構なのですが、1週間おき・2週間おき・3週間おき等といった間隔です。気持ちが楽になってきたり状態が良くなってきたりしたら、期間を延ばしていきます。

どれくらいの期間を通えば良いかという質問もよく受けるのですが、これもお悩みの内容や心のテーマの深さによって異なってきます。通常は数カ月、ケースによっては1年以上ということもあります。

もちろん同じ状態が続くのではなく、波があるものの状態が少しずつ改善されながら、また心のテーマも変化しつつ継続していくことになります。

定期的かつ継続的に通って頂きたい理由のひとつには、調子が悪くなってお越し頂いたり、問題がこじれてしまってからお越し頂くと、その時の気持ちを楽にするためだけに、また表面的・対症療法的な解決だけに、限られた時間を費やすことになってしまうからです。

つまり根本的な改善には、もう少し心の深い部分での変化に対するアプローチの機会も必要になってくるのです。

たとえて言うならば、お悩みに関する問題やテーマを毎回のカウンセリング場面で一緒に話し合って、まるで鍋の中に入れて火をかけていくようなものです。
ご一緒に火をかけて温めていき、またそれによって圧力をかけて、心の中の変化を促したり待っていくわけです。

ここであまりにも期間が開いて火の勢いが弱まったり、圧力が抜けてしまったら、期待するような変化が起きにくいのです。

もちろんクライアントさんの御事情に合わせてで結構なのですが、以上の点を頭に入れて頂くと、カウンセリングの効果もより高まるはずです。

(※あくまでもこちらでのカウンセリングについての考え方です。また、診断や専門的ケアは必ずお医者様に受けて下さい。)

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心理カウンセリングでは、カウンセラーがクライアントさんへ一方的に指示を与えるわけではありません。また、クライアントさんのお話をカウンセラーがただ聴くだけでもありません。

ご一緒にお話しをしながら、カウンセラーとクライアントさんが協同で新しい物語や現実を創造していくのです。

たとえて言うならば、お互いが糸を出し合って、相互の協力で織物を織っていくような感じです。
もちろんカウンセラーの糸は専門知識や経験を含んだものですね。

お話を聴かせてもらったり、話し合ったりしていきますが、最初はどんな織物が織られているのか分からないかも知れません。

しかし、しだいに織り合った生地には新たな模様が現れてくるはずです。

新たな模様は、今まで語られなかった意味を含んだ、クライアントさんの新しい物語や現実です。

この新しい物語や現実は、クライアントさん固有のものであって、人それぞれ異なるものです。どんな生地にどんな模様が現れるのかは、カウンセリングを進めてみないと詳しくは分からないのです。

だから、同じお悩みのクライアントさんでも、決して同じプロセスを通ることはないですし、同じ目標を目指すわけでもないのです。

たとえ同じような目標を目指すとしても、クライアントさんそれぞれにとって微妙に意味合いや価値は違うものなのです。

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目標に向かって頑張って見たけど、途中で挫折してしまった。
でも、誰かコーチのような存在がいたら、何とか最後まで頑張れた。

こんな経験をせれた人も多いのではないでしょうか?

例えば…

自分自身の能力を超えていると感じ、あなたにはとてもできないと思っていた仕事が、適切なアドバイスを丁度良いタイミングで与えてくれる上司がいたら、何とか仕上げることができた!

ダイエットする時に、あなたはいつも途中で挫折していたのに、コーチングで話を聴いてもらい、励ましてもらい、アドバイスを受けたら、続くようになってダイエットが成功した!

他にもプロスポーツでは、コーチの存在が大きなものであることは有名です。

このように専門知識を携えたコーチの存在がいるだけで、あなたの潜在能力は活性化せれて目標達成に大きく近づきます。

心理的にサポートされて、あなた一人の時と違って、行動が実際に変わってくるのです。

心理カウンセリングでのご相談は、目標自体がはっきりとしていないことが多いです。
心の病やお悩みになっている時には、混乱していたり不安が強かったりするわけですから、「どうして良いかわからない」といったことが多いわけです。

もちろん、『楽になりたい』という方向性は、共通してありますよね。

目標自体がはっきりしていなくても、まずはお話をしながら、そんな心の混乱を整理したり、少しでも安心感を得たりすることを目標にしても良いのです。

だんだんと霧が晴れるように混乱は静まり、「もっとこんな自分になりたい」「こうしたらもっと楽になれそう」など明確な目標や方法が現れて、あなたはきっと変われるはずです。

このように心理カウンセリングでも、あなた一人で悩むよりカウンセラーの存在がいるだけで、ずっとその状態から抜け出しやすいのです。

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あなたは成功した時や失敗した時の要因を、どんなことにしていますか?

改めて考え直してみると、自分が要因としている事柄に傾向があるはずです。

例えば、試験で悪い点数をとってしまった時を考えてみましょう。
悪い点数を取った要因を「自分の能力の無さ」「努力の足りなさ」「試験が難しかった」「運が悪かっただけ」などと思うことがあります。

逆に、試験で良い点数をとった時を考えてみましょう。
この時も良い点数を取った要因を「自分の持っている能力」「努力をしたから」「試験が易しかった」「運が良かっただけ」などと思うことがあります。

このように自分の成功や失敗の原因を、どんなことに帰属させるかということを、心理学では『原因帰属』と言います。

前向きで向上心を強く保てる人は、これらの要因の中で失敗した時は「自らの努力の足りなさ」と、成功した時は「自分の今の能力」「今まで努力をしたから」と帰属させる傾向があります。

一方で、ものごとを悲観的に考えがちな人は、これらの要因の中で失敗した時は「自分の能力の無さ」と、成功した時は「試験が易しかったから」「運が良かっただけ」と帰属させる傾向があります。

こうやって客観的に眺めてみると、よく理解できると思います。

ものごとを悲観的に考えがちな人は、失敗の要因を自分自身を否定するような要因に、成功した時は自分自身とは関係ない外部の要因に帰属させる傾向があるのです。

まずその事に気がつき、失敗したらもっと他の要因を考えてみたり、成功したらもっと自分を誉めてあげられたら良いですね。

成功した時にはちょっとした物でもいいですから、自分にご褒美をあげたりするのも良いですね。

小さな変化から好循環の歯車は動き出して、きっと大きな変化につながるはずです。

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“ひきこもり”は、自宅にひきこもってしまい、学校や会社に行かない状態を指します。

このような状態ですから、家族以外の対人関係はほとんどない状態です。
また、何年も続く長期化していることが特徴です。

ほとんどのケースでは、本人は表現しなくても社会生活を送れないことを苦しんでいます。また、ご家族も本人の状態を心配されているものの、どのように援助したら良いか、具体的にどんな声を掛けたら良いかが分からずに苦しんでいることが多いでしょう。

ひと口に“ひきこもり”と言っても、実態やきっかけ等はさまざまです。

どのようなタイプなのか判断を得るためにも、やはり病院やカウンセリング機関などの専門家へ早めに相談に行くことをお勧めします。

さて、ここではカウンセリングに関して説明します。

ひきこもっている人は、他者との関係や自分自身について、とても自信を失っています。それに、外出したり社会と関係を持つことが何より苦痛ですから、本人が自らカウンセリングへ相談しに来ることは稀です。
もちろん、そのような心の状態なのですから無理もありません。

そのためなのか、ご家族の方は本人がカウンセリングを受けに行かなければ意味がないと思われますが、決してそんなことはありません。

むしろ、ご家族の方がカウンセリングをお受けになってご相談されることは、コンサルテーションや家族療法と言って、直接ではなくてもご本人のお悩みや状態への援助に対して十分効果があるのです。

内容を判断した上で、適切な対応やアドバイスをすることができます。
そして、ご家族の方がカウンセリングに通われることで、本人にとって良い影響も与えられます。

また、ご家族の方、とくに一緒にいる時間が長いお母様はとても苦しんでいるでしょう。
ご相談にお見えになるお母様は、少なからず自分の育て方が悪かったのではないか?とご自分を責められています。

さらに、原因探しをする過程でご家族も傷つき、かえって問題がこじれてしまっているケースもあります。

“ひきこもり”はさまざまな要因がからみ合っています。
ですから、決して誰が悪いわけでもないのです。

そのような場合、私はカウンセリングで、そんな苦しんでいるご家族の方のお気持ちに共感しながら、ご一緒に解決に向けてのお話を進めていきます。
どうか早めに専門家のところへご相談に行って見て下さい。

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“良い子”の役割を長い間無理に続けてしまうと、思いもよらない結果を招きます。

よくある例を挙げて見ましょう。
(Aさんはよくある例をもとに、私が創造した人物です。)

Aさんは、二人姉妹の長女で幼いころから勉強がよくでき、親にも将来を期待され、いわゆる“良い子”でずっと育ってきました。2つ下の妹さんに対しても、面倒見が良くとても良いお姉さんだったのです。

Aさんも“良い子”と評価されることは、初めとても嬉しいことでした。
しかし、Aさんの心の中で段々と“良い子”の役割に自分自身が縛られて、とても窮屈な思いをしていく自分を感じていました。

そして気がつくと、その“良い子”の役割を自分でもコントロールすることができなくなっていたのです。

無理をして親や妹と接して苦しくなり、気持ちはしだいに憂うつになってきました。
そして、ちょっとしたことでイライラするようになり、不眠や過食にもなっていきました。

しかし、Aさんは心の中が混乱して、自分の本当の気持ちを上手に表現できません。
“良い子”の役割と違う自分を今まで表現したことがないのですから、とても怖い気持ちもあるのでしょう。

ですから、周りの家族から見れば、Aさんに何が起きているのか見当もつきません。

Aさんのような人は、背景にある“よい子”の問題を扱うだけの余裕が本人の心にはなく、カウンセリングでは不眠や過食を治したいという目的でお見えになることが多いのです。

Aさんような人が“良い子”から脱皮する時、今まで抑圧してきた自分の心の一面が噴出して、極端な行動や行為に走りがちになります。

Aさんの場合では、親に対して今まで本当の自分をわかってもらえなかったと強く感じ、繰り返し恨みを訴えるかもしれません。

また、Aさんにとっては比較的自由に生きてきただろうと思われる妹さんに対して、強い嫉妬心を抱き突然に大喧嘩をし始めるかもしれません。

そんな時、周りの家族はどうして良いのか分からずに混乱し、とても不安になるものです。

カウンセラーは、そんな本人の心の成熟度や周りの環境の許容度を見極め、本人が危険を冒し過ぎて挫折しないように…。また最終的には、きちんと自分自身の全体性を主体的に生きれるように、一緒に寄り添いながらサポートしていきます。

こういったケースでは、ご本人はカウンセリングを受けたがらないことも多いです。
自分が悪者にされるのをとても嫌がるからです。

しかし、もし家族の方が希望されるなら、ご本人不在でも家族療法という形態でサポートすることも可能です。

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~今回は、心にプラスな物語・言葉です。~

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【3人の石切り職人】という寓話があります。

昔、一人の旅人が、ある町を通りかかりました。
そこで、石を運んでいる石切り職人に出会いました。

その仕事に興味を持った旅人は、1人目の石切職人に尋ねました。
「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、石切り職人は、何を当たり前の事を聞くのだと、つまらなそうな顔をしてぶっきらぼうに答えました。
「見りゃわかるだろう、石を運んでいるんだ!お金を稼ぐためさ!」

とてもイライラした表情でした。

さらに、歩いていると、また別の石切り職人が石を運んでいました。

旅人は、2人目の石切職人にも、同じ事を尋ねました。
「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、今度の石切り職人は汗を拭いながら、たんたんと答えました。
「この石で壁を作っているのです」

無表情だったが、さっきの人と違ってイライラした表情ではありませんでした。

そして、旅人はしばらくして、また石を運んでいる石切り職人に出会いました。

旅人は、3人目の石切職人にも、同じ事を尋ねました。
「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、今度の石切り職人は目を輝かせ、とても嬉しそうに張りのある声でこう答えました。

「人々の心の安らぎの場となる『新しい教会』を作っているのです。 私は、その素晴らしい教会を夢見て、石を切り出しているのです。」

その人は、動作がきびきびとして、とても希望に満ちた表情をしていました。

(たしか P.F.ドラッカーの経営論の中で語られていました。多少、私が都合よく改変しています。)

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この寓話のように、同じことをしていても、自分自身がモチベーション(動機付け/意味合いや価値観も含む)を何につなげるかによって、気持ちや行動は違ってきます。

どうせなら気持ち良くかったり、行動に張り合いが持てたりする方が良いですよね。

私たちは権利を得るためなどに、義務を果たさなければいけないことも多いですね。

しかし、自分自身にとってプラスになるモチベーション(動機付け/意味合いや価値観も含む)の枠組みを、私たちは主体的・創造的に選ぶこともできるのです。

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カウンセラーには秘密を守る義務があります。

これは、あなたの了解なしに、カウンセリングでお話した内容を、たとえ御両親様や配偶者の方と言えども、一切他言してはならないという約束事です。

この約束事がないと、あなたには自分が守られている感覚がなく、安心して気持ちを表現したり、今まで誰にも話せなかったようなお悩みを打ち明けたりはできないでしょう。

もちろん、カウンセラーとあなたとの信頼関係にかかわってくる大切なことですね。

また、“感情”や“想い”といった“心の内面”を表現することに慣れていないような人にとっては、『こんな想いがある自分はおかしいのではないか?』『他人と違って変なのではないか?』といった怖れを抱いていることが多くあります。

(あなたに様々な思いがあることは自然なこどです。決しておかしなことは、実際にはないのです。)

ですから、そんな人にとっては“感情”や“想い”といった“心の内面”を表現することは、人一倍に勇気のいることでしょう。

そのためには、守られた空間や時間・約束事の中で、あなたが安心してお話できる環境が必要になってくるのです。

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カウンセリングを受けると言うと、
その目標が抽象的で難しい内容になってしまうことがあります。

たとえば…

「同年代の人と同じような社会的に立派な自分になること」
「誰々のように人格を高めること」
「心を強くするために、もっと精神性を高めること」

コンプレックスが強い人や自分は他人と違うという意識の強い人が、上記のような目標を掲げる傾向があります。

もちろん、そういった目標を掲げることは何も悪くないです。
達成出来れば言うこと無しですよね。

ただ、具体的にお話を聴いて見ると…、

「会社で他人の目を気にし過ぎて苦しんでいる」
「夜に考えごとが止まらなくなってよく眠れない」
「昔の嫌なことが頭に出てきて集中できない」

などと実際の生活で困っていることがある訳です。

カウンセリングでは、まずそういった”生活のしづらさ”を楽にしていくことを目標にしていっても良いのです。

その積み重ねで日常生活がし易くなれば、あなたは気持ちも楽になり自信もついて、最終的に目標とする『成りたい自分』へ自然に近づいているはずです。

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カウンセリングでお話をお聴きすると、その背景にある心のテーマというのは、人それぞれです。

そして、あなたの心のテーマの階段を、一段ずつあがっていけばいいのです。

「他の人はこんなことを悩まないで生きているのに!」
「自分くらいの年齢になって、まだこんなことをしている自分が情けない!」

などと他人と比較したり、自分を否定する必要なんてないのです。

目の前にある心の階段は、あなたの人生にある固有のものなのです。
ですから、一段一段、形も高さも異なっているものなのです。

だから、比べる必要なんて本当はないのです。

他人には簡単にあがれる一段でも、あなたには高くて難しい一段が用意されていることもあり、またその逆もあるわけです。

ですから、目の前にある一段を、しっかりあがることが大事なのです。
そのこと自体に、価値があるのです。

そして、一段あがれたら、自分のことをよく誉めてあげましょう。
あなた自身がそうできなかったら、よくわかってくれる人に誉めてもらいましょう。

一段あがった世界は、見える景色が必ず変わっているはずです。

何より乗り越えられたという自信をあなたは持てるはずです。

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<心理カウンセリングに関する、よくある質問疑問です>

今回は、カウンセリングによる副作用についてです。

カウンセリングによる副作用のような影響は以下のようなことがあります。

クライアントさんがいったん心理的に悪い方向へと心が向いていると感じる。
その事によって、一時的に身体へ影響が出ることは稀にあります。

しかし、もちろんカウンセリングは心と体が楽になっていく方向へと進めていきます。

『いったん心理的に悪い方向へと心が向いていると感じる』とは、全体的に進んでいる方向は楽になる方向であっても、心が変化していくには調子の波があること。

また始めに多いことですが、今まで滞っていた感情や心のエネルギーが流れることにより、身体が一時的にだるくなったり、疲れやすくなったりすることがあり得ると言うことです。

ケースによってはあなた自身が自分の心とよく向き合う必要があります。

そういうケースでは、たとえ良い方向に進んでいても変化する時機には、産みの苦しみと言いますか、新しい心の安定に到達するまでの不安定と言いますか、そういうことはよくあることなのです。

カウンセラーはそのプロセスを十分理解しています。
きちんと説明してくれたり、できる範囲のサポートもしてくれます。

ですから、あなたは必要以上に怖がらなくても大丈夫です。
どうか、安心してカウンセリングを進めていって下さい。

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教育心理学には、【目標に対する動機づけ】について、こんな式があります。

達成場面での動機づけ=(成功願望ー失敗恐怖)×成功可能性×目標の価値

心の動きについて、こんな式があるのは珍しいので面白いですね。

今回注目して欲しいのは、失敗に対する恐怖が成功願望より強い人は、どうあれマイナスになってしまうことです。

つまり、行動をしないという結果になってしまうのです。

またその中でも式は、ほぼ100%成功するか、自他共に100%失敗すると分かっている事に対しては、プレッシャーが比較的少なく取り組めることを示しています。

ですから失敗する怖さが強い人は、本当にハードルの低いことからで良いですから、段々と小さな成功体験を積み重ねていくことが大切なのです。

実際のカウンセリングでは、他者評価が気になるといった他者中心のあり方、自己イメージの低さや高さなどのテーマが絡み合っているのですが、ご一緒に話し合いながら小さな成功体験を積み重ねていく事は十分可能です。

宜しかったらご相談下さい。

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時々あることですが、カウンセリングに対してマイナスイメージをお持ちの人がお見えになります。

たとえば、知人に紹介されてカウンセリングルームへお見えになった人がいるとします。

ご本人はあまり気が進まずに来たようです。

待合室の様子や面接票に記入して頂く態度などで、何となく伝わってきます。

お話を伺っていくと、案の定あまりお話したくないご様子。

まず、お見えになって頂いたことに感謝の気持ちを伝えます。
そして、『もしかしてあまり気が進まなかったのではないか?』と質問すると、案の定『本当はあまり来たくなかったんです。わたしはカウンセリングというのがあまり信じられないんです。』とお話してくれました。

その理由を詳しく伺っていくと、『カウンセリングというのは一方的にアドバイスされて、言われた通りにできないとそんな自分を責められるのではないか?』と思っていたそうです。

これでは心を楽にしていくためのカウンセリングなのに、お見えになること自体が苦痛でしかなかったはずです。カウンセラーはそのお気持ちを受け止めて、少しでも安らいでもらおうとします。

他にも、『説教されるのではないか?』、『ご両親様ですと育て方が悪かったと叱られるのではないか?』、『心を見透かされて思ってもいない方向に心をコントロールされるのではないか?』、などとマイナスイメージは人それぞれです。

(カウンセリングはけっしてオープンな場ではないですから、仕方ないのですが…。)

もちろん、実際にはそんなことはありません。

心理カウンセラーはクライエントさんのそういったイメージや抵抗のあるお気持ちにちゃんと寄り添ってくれます。そして、まずそのことについてお話をよく聴く態度を示してくれるはずです。

また、『気が進まなければ、もちろんカウンセリングを受けなくて良いのですよ。』と声をかけてくれるはずです。

決して無理にカウンセリングを進めるようなことはありませんので、どうか安心して下さい。

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カウンセリングルーム

プロフィール

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中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
精神保健福祉士(国家資格)・認定心理士
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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