Google+ タグ: アダルトチルドレンの記事一覧-横浜こころの森カウンセリング ~ACや抑うつをケアします~

アダルトチルドレンの記事

“疾病利得”という言葉を聞いたことがありますか?

文字通り、病気でいることがその人にとって何らかのメリットがあり、なかなか回復や改善しないケースで、援助者側が使う言葉です。

具体的な例を広い意味で挙げると…、

「上手に甘えられない人が、ヒステリー症状で歩けなくなり家族に甘えている。」
「子供が不登校になることによって、仲の悪い両親の関係を良く保つ働きを無意識にしている。」
「目の前の厳しい現実に対して、自分が傷つかないようにうつ状態や心身症になって現実から逃避する。」など。

心理的な症状やお悩みでは、少なからずあることなのです。

しかし、本人は意識できていないことが多いのです。
ですから、決して責められる話でもありません。

また、本人が薄々気づいていても、その変わり方が分からなかったり、周りから指摘されて傷ついてしまっているケースもあります。

心理カウンセラーはカウンセリングの場で、そこにある変化への不安や怖さに共感し、また周りの人たちとの関係性なども考慮に入れて、本人が安心して前へ進めるように導いていきます。

心がなかなか回復しない場合には、“疾病利得”を考えて見ましょう。

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極端なものの考え方や受け取り方を、鬱や不安症に有効なアプローチである認知行動療法では、“認知のゆがみ”と呼びます。

特徴的な“認知のゆがみ”のパターンについては、代表的なものが幾つかあることが知られています。

今回は前回の【極端な一般化】に続き、【白黒思考】を挙げてみます。

これは、文字通り白か黒、もしくは0か100という極端な考え方で割り切ろうとして、両者の間や曖昧な状態=グレーな部分を認められない思考パターンを言います。

例えば、仕事において何でも完璧にできていないと、できていない部分がずっと気になってしまいます。
そして、できていない部分があると全てができていないと感じて、結構できているところがあるにも関わらず、そこまで否定的に捉えて落ち込みやすくなります。

常に100パーセントからの引き算として物事を捉えてしまい、積み上げてきたものをきちんと評価する足し算の発想がしにくくなります。

また白黒思考を持つ人は、曖昧な状態に耐えられないので、自分ですべてやらないと気が済まずに、仕事を他へ振ったり、他人の助けを求めたりすることがうまくできません。

真面目なのは良いことですが、周囲からは真面目過ぎるタイプに見られます。

カウンセリングでお話を聴いていくと、自分でも気付いていないところでベースに不安があって、完全なイメージから外れることがすごく怖かったり、なかなか他人主体なあり方が変えられなかったりすることがあります。

いずれにしても自分がどのような“認知のゆがみ”を抱えているのかを認識することは大切です。

練習をしながら段々と“認知のゆがみ”を変えていこうとする専門的なアプローチが認知行動療法になります。

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極端なものの考え方や受け取り方を、鬱や不安症に有効なアプローチである認知行動療法では、“認知のゆがみ”と呼びます。

特徴的な“認知のゆがみ”のパターンについては、代表的なものが幾つかあることが知られています。

今回はその一つで、よく陥りやすい【極端な一般化】を挙げて見ます。

これは、過去の少数の事実や結果を取り上げて、他のすべての事が同じ結果になるだろうと結論づけてしまう事を言います。

例えば、新しい仕事を任された時に少しでも思ったように進まないと、過去の失敗を思い出して、自分はいつも失敗するんだ!と考えてしまいます。

こうやって実際に書き出してみると、極端な考え方をしていると気づきやすいと思いませんか?

ただし、アイデンティティーを確立しきれず強く自信が無い場合は、絶対的な真実だと感じてしまいそのような思考パターンを繰り返してしまうかも知れませんが…。

いずれにしても自分がどのような“認知のゆがみ”を抱えているのかを認識することは大切です。

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気分の波がある人の中に、調子が良い時に万能感が出てくる人がいます。

万能感とは具体的には、現実とは掛け離れて過剰に自分は何でもできる感覚です。

一方で落ち込む時には、過剰に自己否定してしまう事が多く、そういった波を繰り返す事になります。

万能感が出てくるのは心の一種の自己防衛である事があり、それは現実にある等身大の自分を受け入れられないので、代わりに何でもできる万能感を持ってくることによって、自分が傷つかないようにしている心理です。

そういった心理にある万能感の難しいところは、何でもできる感覚がその人にとって快感であり、なかなか手放せないところにあります。

カウンセリングをしていく中では、劣等感を修正しながら等身大の自分を少しずつ受け入れられるようになり、また現実の自分が地に足をつけて成長していくことに価値を持てるようになってくることが大切になります。

(※ 気分の波が大きい人はお薬が必要なケースが多いので、まずはお医者様の診察を必ず受けて下さい。)

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前回は“アイデンティティの確立”とはどういうことかを述べました。

今回は“アイデンティティの確立”がうまくいかない場合のお話です。

“アイデンティティの確立”がうまくいかないことを、“アイデンティティの拡散”と言います。

具体的に“アイデンティティの拡散”という状態では…

極端な例では、
見た目の良さだけに自分の評価の拠り所を求め、整形手術を繰り返したり…。
自分自身の証しを刻み込むために、刺青を衝動的にいれたり…。

拠り所を外に求めて、過激な新興宗教の教祖に自分の存在の承認を求めたり…。
何をしていいのか分からず無気力になって、引きこもってただ時間を過ごしたり…。

自分自身の存在をとりあえずでも確認するために、自傷を繰り返してみたり…。

“アイデンティティの確立”つまり…

『自分は他の誰でもない存在である。だから、自分は自分でいい。』
『自分自身の最大の良さや魅力は、自分自身であること。』

といった感覚を自分の心の根底に築けず、心理的に混乱して、このような行為や行動を起こしてしまうのです。

反対に“アイデンティティが確立された状態”では、自己評価が安定し客観性があるため、必要以上に他者評価に振り回されません。

集団の中に入っても独りでいても、社会的場面でもプライベートでも、自分自身の存在そのものに安定感があります。

“アイデンティティが拡散している状態”では、他者のサポートが必要になります。
もちろん、心理カウンセリングでは専門家としてサポートが可能です。

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“アイデンティティの確立”という言葉を聞いたことがありますか?

さまざまな分野で使われていますが、心理学では青年期の発達課題とされます。

青年期は自分探しの時期です。

「自分はどんな人間や性格なのか?」
「これからどう生きていくのか?」
「どんな仕事につくのか?」
「自分らしく生きるにはどうしたらよいか?」

などと悩むもの。

“アイデンティティの確立”とは、そういった悩みを通して自分自身を形成していき、
『自分は他の誰でもない存在である。だから、自分は自分でいい。』
『自分の最大の良さや魅力は、自分自身であること。』

といった感覚が自分の心の根底に築かれた状態を言います。

こういった感覚を漠然とでも、自分の中に築いてきた人にはお分かりになるでしょう。

時期としては10代後半から20代。最近では、30代でも確立しきれない人も多いかも知れません。
また、アイデンティティは青年期だけではなく、その後の人生でも繰り返し再構築されるものです。

“アイデンティティの確立”は、幼い頃から親や周りの人達から与えられる安心感や肯定感を基礎にして、あなた自身がさまざまな人間関係や社会経験を通して、それまで獲得した自己の整理をしながら、自分自身の中に築かれていく感覚です。

決して安易に、スピリチャルなものから与えられる感覚ではないのです。

さて、あなたの中には“アイデンティティが確立された感覚”はあるでしょうか?

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カウンセリングにも色々なアプローチがあります。

とくに混乱が強い時には、今ある問題や過去の事に直ぐには向き合わずに、日常の今できる事に焦点を当ててそれを増やしていくという方法があります。

たとえすごく調子が悪くても、少しでもできている事があるでしょうから、それを認めていきます。

それはきちんと食事を取るとか、夜はリラックスして早めに寝るとか、毎日散歩をするとか日常の小さな事で良いのです。

またさらに、やって見て体調や気分にプラスになるような、自分にとって心地良い事や興味のある事、楽しい事を見つけてそれを続けて見ます。

逆にやって見て体調が悪くなったり、気分が落ち込んだりしたら、それは続けないで直ぐに止めて見ます。

体調や気分にプラスになるような事をいくつか続ける日常を送っていると、しだいに生活のリズムも整ってきて気持ちや心は安定してきます。

安定してから自分にとっての心のテーマや問題に取り組んでも遅くはありませんし、それだけ解決への可能性も広がっているはずです。

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カウンセリングにお見えになる人は、心や頭の中が混乱してお見えになります。

自分の力だけでは、なかなか解決できないお悩みを抱えてお見えになるのですから当然ですね。

そこでまず混乱したままで良いですから、心や頭の中にあることを話していくことがとても大切なことになります。

なぜなら、あなたが話すことによって(カウンセラーに聴いてもらうことによって)その心や頭の中の混乱が整理されてくるからです。

とくに心理カウンセラーという心の専門家は、クライアントさんが心や頭の中の混乱を整理しやすいように聴くプロですから、こんがらがってしまった内容も段々と整理がついていきます。

そこが、家族や友人に話しても解決できない時との違いです。

あなたの持っている心の力が強く、混乱がそれほど深くなければ、一回や数回サポートしてもらえれば整理がついてくるでしょう。

あなたの持っている心の力がまだ弱かったり、混乱が深いケースでも、決して心配する必要はありません。

カウンセラーはそんなあなたに歩調を合わせ、無理のないペースでそのこんがらがっている混乱をほどくサポートをしてくれます。

順序良く目の前にある問題を明らかにしてくれるでしょうし、その整理のつけ方の具体的な方法も教えてくれます。

心の中や頭の中のことですから、すべてスムースにはいきませんが、あなたのお悩みや混乱した内容をカウンセラーにお話しする価値は必ずあるはずです。

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テーマ~心にプラスな物語・言葉~です。

今回は、皆様ご存じの【北風と太陽】(イソップ寓話集)です。

敢えてご紹介したいと思うのは、心理カウンセリングをしていると、まるでこのお話のような事がよくあると感じるからです。

まずは、【北風と太陽】のお話から。

**********************************

北風と太陽が自分の力の強さについて言い争っていました。

そこでどちらかが、旅人を裸にさせたものが勝ちだということにしました。

まず北風から始めて、烈しく風を吹きつけました。

旅人は着物をしっかり押さえますので、北風はいっそう強く吹きつけました。

しかし、旅人は寒さに弱らされて、さらに着物を余計に着込みました。

次に太陽は最初、ほどよい加減に照りつけました。

旅人は余分な着物を脱ぎましたので、太陽はもっと強く暑さを増しました。

とうとう旅人は暑さに堪えることができず、着物を脱ぎ捨て、水を浴びに河に入りました。

**********************************

旅人はそもそも寒いのですから着物を着ているわけですね。
それを力ずくで脱がせようとしているのですから、強引なコントロールをしようとしています。

ちょうど、心の奥底では自分自身にわかって欲しい感情や気持ちや感覚があるのにもかかわらず、『こんなことをしていられない!』『早く何とかしないといけない!』などと頭で考える自分が、それらに蓋をして心と身体を強引にコントロールしようとする姿に似ているのです。

結果、かえって状態は悪い方へ向かってしまうのです。

また、北風が子供をコントロールしようとする親御さんで(可愛い子供のためと思って悪気がない事が多いのですが)、旅人はそういったご両親の言うことを聞かない問題児と呼ばれてしまう子供だったり、理由がわからずに不登校になってしまう子供の姿にも当てはめることができます。

これも北風をいっそう強く吹きつけても、かえって問題解決から遠くなってしまうのです。

一方、太陽は旅人が望んでいるもの、つまり暖かさを届けました。

このように、もし問題がこじれてしまっている時には、表面上の問題を強引にコントロールしようとするのではなく、まず問題の根源にあるものを感じようとする姿勢が必要になってくるのです。

そして、必要なものを満たしたり届けたりすることによって、自分自身や子供さんなどの対象は、自然と真の解決や変化へと向かっていくのです。

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あなたは家族の中で、どんな心理的役割を担っていますか?

自分が思っているより、その役割は心に染み付いているかも知れません。

心理的役割とは…、たとえばこんな家族がいるとしましょう。

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お母さんは、夫に対して「仕事ばかりでなくてもっと家庭の事をやって欲しい」などと強く不満がある。

そのことを子供2人に悪気はないが、つい愚痴ることが多い。

姉は同性ということもあって、「まあそうね!」くらいで上手に愚痴から逃れ、甘えて一緒に買い物に行くくらい母と仲が良い。

弟は元来優しい性格もあって、母の愚痴をまともに聞いて必要以上に心理的負担を負ってしまう。

そのお蔭なのか?お父さんは妻の不満を感じながらも、面と向かって話し合わずに長い間済んでしまっている。

——————————————————————

一面的に判断はできないものの、家族内では一人一人がそれぞれの心理的役割を担いながら、家族全体の力動のバランスを保っています。

この中で当然、心理的負担を大きく抱えているのは弟さんですね。

反抗期にでも、その役割を放棄できれば良いですが、(そうなると父と母は正面から話し合う必要が出てくるでしょう。)うまく乗り越えられないままだと、学校や会社や結婚してからも同じようなパターンの役割を担うことになったり、無理がたたれば“うつ”などの心の病や症状になったりする可能性もあるのです。

しかし、悪いことばかりではありません。

そんな弟さんが、その心理的役割を乗り越えられると、今度は自分で選んでその役割を受け持つことができます。つまり、その心理的役割を担ってきたことを自分のメリットに変えられるのです。

無理がなくなり、他人の気持ちをよく分かってあげられます。
集団や仲間の人間関係のバランスをとることができます。

自己中心的でなく思いやりをもって、他人を助けることができるようになるかも知れません。
そういった能力を活かして、リーダーシップが育つかも知れません。

さて、あなたは今、家族や学校や会社でどんな心理的役割を担っているでしょうか?

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カウンセラーには秘密を守る義務があります。

これは、あなたの了解なしに、カウンセリングでお話した内容を、たとえ御両親様や配偶者の方と言えども、一切他言してはならないという約束事です。

この約束事がないと、あなたには自分が守られている感覚がなく、安心して気持ちを表現したり、今まで誰にも話せなかったようなお悩みを打ち明けたりはできないでしょう。

もちろん、カウンセラーとあなたとの信頼関係にかかわってくる大切なことですね。

また、“感情”や“想い”といった“心の内面”を表現することに慣れていないような人にとっては、『こんな想いがある自分はおかしいのではないか?』『他人と違って変なのではないか?』といった怖れを抱いていることが多くあります。

(あなたに様々な思いがあることは自然なこどです。決しておかしなことは、実際にはないのです。)

ですから、そんな人にとっては“感情”や“想い”といった“心の内面”を表現することは、人一倍に勇気のいることでしょう。

そのためには、守られた空間や時間・約束事の中で、あなたが安心してお話できる環境が必要になってくるのです。

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「〜ねばならない」「〜すべき」「〜してはいけない」といった考え方に縛られ過ぎるあまりに行動できなくなる人がいます。

「やってみよう!」という気持ちや欲求は確かにあるのですが、「〜ねばならない」などの考え方がとても強くて、気軽に行動することができないのです。

何故なら心の中には、自分が当てはまらなければならないとする、現実とはあまり即していない模範的とか理想的なイメージが設定されていて、それが大きなプレッシャーになっているからです。

設定されているそのイメージに当てはまるか、そうでないかといった結果だけで、良いか悪いかと自分を裁いてしまうような世界を生きることになるのでつらくなります。

また、できて当たり前といった義務感ばかりが強くなるので、行動したくなくなるのも当然かも知れませんね。

目標とするイメージを持つこと自体は悪くありませんが、本当はそれを優先する前にまずは自分の気持ちや欲求を分かってあげられることが大切なはずです。

それなら気軽に行動できたり、たとえ不安でも自分を守る工夫をしながら行動できたりします。

あまりにも「〜ねばならない」などの考え方に縛られていると、前述のように行動できなくなって逃避的になってきますし、そういった自分をさらに否定してしまう悪循環に陥りがちです。

また、そこにある自分の気持ちや欲求をまったく無視するようになったり、ほとんど感じられなくなったりしてきます。

他人から見て同じ行動しなかった結果でも、自分の気持ちや欲求を十分わかって行動しない選択をしたなら、そこには主体性があるので、逃避的に行動できないのとはまったく違います。

「〜ねばならない」などが強くなり悪循環に陥いると、自分を解放するのは簡単ではありません。

情けないとか恥ずかしいとは思わずに、専門家のサポートを受けて見たらと思います。

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カウンセリングを受けると言うと、
その目標が抽象的で難しい内容になってしまうことがあります。

たとえば…

「同年代の人と同じような社会的に立派な自分になること」
「誰々のように人格を高めること」
「心を強くするために、もっと精神性を高めること」

コンプレックスが強い人や自分は他人と違うという意識の強い人が、上記のような目標を掲げる傾向があります。

もちろん、そういった目標を掲げることは何も悪くないです。
達成出来れば言うこと無しですよね。

ただ、具体的にお話を聴いて見ると…、

「会社で他人の目を気にし過ぎて苦しんでいる」
「夜に考えごとが止まらなくなってよく眠れない」
「昔の嫌なことが頭に出てきて集中できない」

などと実際の生活で困っていることがある訳です。

カウンセリングでは、まずそういった”生活のしづらさ”を楽にしていくことを目標にしていっても良いのです。

その積み重ねで日常生活がし易くなれば、あなたは気持ちも楽になり自信もついて、最終的に目標とする『成りたい自分』へ自然に近づいているはずです。

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あなたは仕事に関係する悩みをお持ちですか?

カウンセリングでは、仕事に関係するお悩みはとても多いです。
それによって、気分がとても落ち込んだり、過剰に不安になったりして苦しまれている人も多いのです。

上司との折り合いが悪くて、眠れなくなってきた。
どうしても仕事を抱え込んでしまって、うまく進められない。
依存症のように、仕事中毒(ワーカホリック)になってしまっている。
断わるなど、仕事場で上手に自己表現ができない。
苦手なタイプの人に対して、すごく萎縮してしまう。
会議の発表などで、過剰に緊張してしまう。
上司や周りの評価が気になり過ぎて、何もかも空回りしてしまう。
やる気はあるはずなのに、何故か朝になると仕事に行きたくなくなる。

などなど・・・。

詳しくお話しを聴くと、職場環境の問題、関係性の問題、自分自身にある心理的テーマ、コミュニケーションスキルの未熟さ、などの要因が折り重なっていることが多いです。

また、それらが相互に影響して悪循環を起こし、お悩みや様々な生きづらさに至っていることが多いのです。

こういったお悩みは、カウンセリングでは決して珍しくありません。
だから、自分だけが悩んでいると思わないで欲しいのです。

また、珍しくないだけに、逆に他人に相談しにくくて独りで苦しんでいたり、誰でも悩むことを乗り越えられないと、自分を情けなく思って責めたりしていることも多いのです。

もちろん、そんな風に思う必要は本当はないのですが…。

カウンセリングでは、仕事に関係するお悩みに対しても、十分サポートできます。

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前回は“都合のいい人”という記事を投稿しました。
あなたはどう思われましたか?

意味合いは少し違いますが、カウンセリングではこの“いい人”という捉え方が、「心のお悩みを改善していく上では、本当のところはどうなんだろうか?」と問題になることがあります。

具体的な例を挙げると…、

「何でも確認しないと気が済まなくなっている(強迫症状)子供をもつ親が、本人を少しでも安心させようと一緒に確認したり。本人に頼まれて替わりに確認行為をしてあげたり。」

そうすることによって、本人にとっては一時的に安心するので、確認行為をしてくれる親はとても優しくて“いい人”になるわけです。

しかし、自分で克服したり、不安なままの自分でいることの機会を奪うことになるので、結果的にはその“いい人”が心のお悩みや症状を助長する悪循環に手を貸してしまっているとも捉えることができるのです。(もちろん親も苦しんで仕方なくそうなってしまっているわけですが…)

他にもアルコール依存の人の周りには、とてもその人のことを想っているのだけれど、依存を助長させてしまう悪循環に対して、結果的に手を貸してしまっている人の存在が多いことは有名です。(この人のことを、イネイブラーと言います。)

そんな時には、カウンセリングなどの場で、ご本人と家族や周りの人がその悪循環を一緒に見つめ合い、心のお悩みに対して一緒に立ち向かっていける環境を整えられると理想的だと思います。

  
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カウンセリングルーム

プロフィール

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中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
精神保健福祉士(国家資格)・認定心理士
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

※詳しくはプロフィール

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