Google+ コミュニケーションのズレが関係性に影響を与える-横浜こころの森カウンセリング ~ACや抑うつをケアします~

コミュニケーションのズレが関係性に影響を与える

前回(コミュニケーションのズレによるストレス)は、コミュニケーションがズレていることに気付かないままストレスを抱え、それを繰り返し習慣になることで、夫婦や家族の関係性に大きな影響を与えることがある話をしました。

今回は、そういったケースでよくある具体例を挙げて見ます。

ご夫婦やカップルでよくあるのは、女性がとにかく聞いて気持ちを受け止めて欲しい、内容の良い悪いは関係無く自分の味方になって欲しい一方、男性は良い悪いの判断をしてしまう、解決方法などアドバイスをしてしまう。

子供がご両親に対して、できないことや失敗したこと弱いところも含め、自分のあるがままを認めて欲しいのに、つまり全体性をあたたかく包み込むような母性を求めているのに、もっと頑張れとか強くなれとか、何でできないのかと結果的には責めてしまう。

ご主人様が優し過ぎて、常に奥様に合わせてしまったり、奥様の方が負けられない性格で強く、やはりご主人様が必要以上に合わせてしまうといったケースでは、奥様は本当はご主人様に頼りになるような言動をして欲しいのに、つまり父性を発揮して欲しいのに、ご主人様は気付かずに奥様に合わせる言動を繰り返してしまい、奥様は何だか寂しいとかイライラする。

こういった例がよく認められます。

以上のようなコミュニケーションのズレは、たまになら問題はないでしょうが、繰り返して習慣になると、お互いの関係性に決定的な影響を与えかねません。

習慣となっているコミュニケーションは直ぐに変えられないところがありますし、当事者同士では話し合えないところもあると思いますが、心当たりがあったらお互い意識して変えて見て下さい。

もちろんカウンセリングでは、最初お互いの間に入ってコミュニケーションや関係性を調整していくサポートをすることができます。

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プロフィール

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中村はじめ
1968年生まれ 男性
心理カウンセラー
精神保健福祉士(国家資格)・認定心理士
横浜(個人開業)及び杉並区(メンタルクリニック勤務)を中心に心理カウンセラーとして活動中。

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